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muさんの日記帳

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カレーと珈琲とおやつのお店『mitomuya』の店主muが 日々感じたことを日記として綴ってます。
運営しているクリエイター

#日記

コツコツと

コツコツと

今日は月一回のデザインレッスンデー。

コツコツと
ちょっとずつしかできないけれど
実践をとおして、
いろんなことを教えてもらって
本当に楽しい。

新しいことが
できるようになるって
本当に喜びになるんだなぁって。

まだまだ新米にもなれないレベルだけど、
デザイナーのお仕事がもらえるように
なるために
コツコツ頑張ろう!

2024.1.15 mu

言葉にならない

言葉にならない

今日はもどかしい様な
悔しい様な
歯がゆい思いで終わった。

テレビの取材があり、
お店のこと、おやつのことを
聞かれるのだけれど、
ことごとくうまく答えられなかった。

わたしの伝えたかったことって
なんなんだろう?

そんな風にも思えるくらい
何も言えず
悔しい思いをした。

「癒しのお店」といってもどんな癒しなんだろう。

ただの癒された〜っていう癒しとは
なんか違うんだ、
でも言葉にならな

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想像力を失わないために

想像力を失わないために

今日は楽しみにしていた
亀井さんの絵本教室。
「子供の未来を考える絵本の会」

今回お願いしたテーマは
「親」

自分自身、子育てをしながら
・親の役割ってなんだ?
・親ってどういう存在?
という疑問を持っていて
絵本を通して考えたいと思った。

今回もたくさんの絵本を選書して
読み聞かせをしていただいたのだけど、
絵本に出てくるお母さんは
凛としてゆとりがあった。

この絵本に出てくるお母さんの

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自分をよしよししてあげる

自分をよしよししてあげる

ここ最近とても穏やかに暮らしている。
躁鬱の躁の部分も、鬱の部分もでてこないで
フラットなわたしでいられている。
自分をよしよししてあげられている。

いつでもフラットでいられるわけじゃない。

でもどんなわたしでも
認めてあげること。

自分のダメなところだけじゃなくて
出来てるところ、頑張ってるところを
ちゃんと見つめて
自分をよしよししてあげることで
波はどんなに荒れていても
穏やかな波へ変

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理想と現実のギャップが在る時

理想と現実のギャップが在る時

今日ははるさんの2ヶ月の1回開催している
「人生を変えるかもしれない読書会」だった。

今日私が出した問いは
「理想と現実にギャップが在る時に
どういう心構えでいたらいいのか?」

現実の自分と理想とする自分の間には
結構キャパシティの差が大きくて
正直しんどい・・・
という日々が続いていたからか
こんな問いが出てきたのかもしれない。

この問いに対して
みんなで持ち寄った本から
1分という短い時

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いつも糸張り詰めてる

いつも糸張り詰めてる

ふと自分の様子をひいてみていると
いつも糸張り詰めてるような状態だよなぁと
気づく。

わたしはADHDと躁鬱があるのだけれど、
薬も飲んで落ち着いていて、
症状としては特に問題がない。

たまに財布無くしたり、鍵無くしたりとかは
しょうがない。

特に困ってることはないから
ADHDじゃないんじゃない?と
思うところもたまにはあるのだけど、
それは努力をしているから。

いろんな失敗をして、

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自分を抱きしめる

自分を抱きしめる

28日のまんなか忘年会、
どんな会にしようかなぁと
わくわくしながら考えてる。

テーマは
「自分を抱きしめる」

参加された方が
この一年の自分の「できた」にたくさん気づいて、
1年間の頑張りを労い、
自分のヨシヨシ、
ぎゅっと抱きしめてあげられるような
そんなプログラムに。

良いことももやもやすることもあった
この一年、
もやもやして終わるんじゃなくて、
最後によく頑張ったね!と締めくくって

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今年のうちにやっておきたいこと

今年のうちにやっておきたいこと

今日ふと
あれ今年の目標なんだっけ?
と思い出してみたけれど、
そういえば
今年の一字的なものを
久しぶりに決めずに
スタートした2023年だったと
気づいた。

日記を振り返ってみると
年始早々鬱期に入り、
自己肯定感めっちゃ低い状態からのスタート。

なんだかなぁ、という始まりだった。

今年の締めくくりは
きちんとできたことにフォーカスした
振り返りをして
(毎月やってるから総まとめみたいな

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正しさではなく心地よさを選ぶ

正しさではなく心地よさを選ぶ

今日はシンガーソングライター
十輝さんのトークライブの日。
テーマは「新しい教育の形」

今回は主催で携わらせていただいた。
お店をやる前、
放課後デイサービスで
発達凹凸の子供の支援をしていたのだけど、
不登校の子供の支援にあたることが
わたしは多かった。

どの子もとても葛藤していて、
なぜ生きるのか、
なぜ学校に行くのか、
常に悩んでいた。

と同時に
お母さんたちの悩みも深かった。

今回

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唯一無二の接客をしたい

唯一無二の接客をしたい

わたしはあんまりこだわりのない性格だけど、
接客にだけはとことんこだわりたいと思っている。

なぜかここにきちゃうんよね、
という吸い込まれるような接客。

接客をしてます、という感じでなく
自分もお客様も自然体であることに
重きを置いた接客。

タイミングが悪いのが重なると
なかなか思うようにはいかないけど、
心ここにある声かけ、言葉かけをしたい。

お客様扱いしすぎるのは
あまり好きじゃない。

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思い通りなんていかないさ

思い通りなんていかないさ

思い通りにならないことはいっぱいある
けど、なるようになってることもいっぱいある

思い通りにならないことを
楽しんで
のらりくらり生きてくのがいいかもしれない。

2023.12.7 mu

抱きしめるように話す

抱きしめるように話す

最近読んでる本で
画家のSHOGENさんの
「今日誰のために生きる?」
の中で
『抱きしめるように話す』というのが
あって、
実践している。

ここのところ
気候のせいか、
疲れが溜まっているのか、
眠くて仕方ないのだけれど、
『抱きしめるように話す』を意識すると
不思議と目の前の人への感謝の気持ちが湧いてきて
ありがとうありがとうと
包み込むように
いられる気がした。

その瞬間は
とても尊い時

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一日に充実感を得られるコツ

一日に充実感を得られるコツ

今日は一日予定が詰まって
行ったり来たりしてたけど
なんか充実していた。

手応えのない1日もあるけど
何が違うんだろう。

やることは多くても
ひとつひとつに
集中して
着実に進んでると感じる時は
充実感があるように感じる。

そのやることの間に
自分のための時間、
本を読んだり、スマホを見たり、
美味しいものを食べたり飲んだりする。
それができるときも
自分が喜ぶ。

ただの作業にせず、
目的

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つながりをゆるめる

つながりをゆるめる

最近ついつい本を買ってしまうのだけど、
気になって手に取る、もしくはポチッとするのは
「コミュニケーション」の本。

人との繋がり、
コミュニケーションは
わたしにとって
大切な価値観キーワードのひとつ。

どんなコミュニケーション、コミュニティが
良いのか、
常に模索をしている気がする。

最近は
すこし離れることや
距離を取ること、
うまくコミュニケーションとれなくても
いいじゃないか、とか

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