最近、色んな出来事が起こって強く思う。
神様がいるとしたら、手を差し伸べてくれるのは自分を信じる勇気と、その努力をした人なんだろうな。
何もせずに無いものねだりなんてカッコ悪いな。
出来なかった事を他のせいにするってカッコ悪い。
ジブンがカッコ良いって思えるジブンで在りたい。

Points of you®︎やってみた 序章

Points of youは2006年にイスラエルで生まれた
カードを使ったコーチングゲームだそう。

元々コーチとして活動していたヤーロンとエフラットの2人が映画「ペイフォワード」に感銘を受けて作られたコーチングゲーム。
以前「ペイフォワード」は観てすごく感動した記憶があった事と、何よりゲーム感覚でセルフコーチングができるという事で興味マンマン。

さっそくやってみようと入手してみた。

漠然と

マインドフルネスミュージック:あと一歩踏み出す為の忌野清志郎

〜ただただ目の前の音楽に集中する
本来の自分がムクムクと起き上がる
音楽の力でキノウのジブンより一歩さきへ〜

清志郎を初めて知ったのは、中3の頃、丁度アルバム「Blue」が出た頃。その今までに聴いた事が無い様なソウルフルな声に一発でノックアウトされたんだ。

その後はTDKの46分カセットテープに録音して四六時中聞いてたっけ。何百回聴いたか分からない位に..。

その後、友達と分担してアルバムを

ミュージックセラピー:不安に押しつぶされそうなあなたに..ボブマーリー。

人生の大切なコトは音楽から学んだ。

泣いた時、笑った時、落ち込んだ時、気持ちを奮い立たせたい時、不安に押しつぶされそうになった時..。
色んなシーンシーンで音楽が傍にいてくれた。

音楽から受け取った恩恵をちょっとでもお返ししたい。
そんな気持ちから書き始めたシリーズです。
※紹介する曲は全てapple musicやspotify®︎で聴けるものから選定しています。

不安に押しつぶされそうな時

タマという犬とポチという猫と暮らす。

名前をタマ(チワワ♀14歳)とポチ(キジトラ♀4歳)という。

先住猫ポチがいた我が家に2年前にタマが加わった。

タマは亡くなったボクの母が飼っていた。
父が亡くなった時に一人暮らしの母が寂しくない様にとプレゼントして母と一緒に暮らし始めた。
母はタマをとても可愛がって大切に育てた。
いつも母の膝の上で過ごしていた様な箱入りタマだ。
そんなタマとは、母が亡くなった2年前から一緒に暮らし始めた。

きたぜ！ギックリ腰!のるしかない！

朝起きたら..起きれない..。
起きたのに..起きれない。
夢かと思い、もう一度寝てみる。
気をとりなおして起きてみる。
でも....やっぱり起きれない......。

いや〜、来たねギックリ！
また始まるのか。
和泉元彌を演じる日々が。
「イヤ　まことに」の日々が。
「ソロリ　ソロリ」の日々が。

まあ、何とか仕事にはいけそうなんで
普段の10倍は重い腰をあげて
出勤してみる。

そしたら

真

ザ 夫婦喧嘩道

ふと思った。
自分は夫婦喧嘩評論家と名乗れるのではないか？と。

需要はあるか？多分あるだろう。
いやきっとあるに違いない。
今、日本では毎年約20万組が離婚しているという。
そもそも生まれも育ちも経験も何もかも違う二人が夫婦になるのである。
意見の食い違いや考え方の相違はあって当然である。
自分の経験からいって、その食い違いや相違からのちょっとした争いなどは、どの夫婦にとっても日常茶飯事であろう

転職GO GO！転職して良かった〜。

忘れもしない2005年の初夏、
それまでは考えも思いもしなかった“嵐“が
突然目の前に現れ、
大きな波となってアッという間に身をさらわれ
気がついたら生活環境がスッポリと変わっていた..。
それが僕にとっての“転職“っていう経験だ。

前職で働いていた舞台は音楽業界小売業、いわゆるCDショップだ。
入社してすぐ音楽バブルが訪れ、何100万枚のヒット作が連発。
元々音楽好きで入社した会社だったし
自

My note宣言っ。

今から35年前..高校生だった自分は、どう間違っても今の自分は想像していなかった。
論語で例えれば"三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る"だ。
高校時代の自分から見た50過ぎの自分のイメージは天命すらも飛び越して、唯一無二の巨人的存在になってるイメージだ。
なのに今の自分は立ってさえもいず、惑いっぱなしで、天命なんて遥か彼方に霞んで見えるまですらも達してない。
同じ「きょじん」で

さあ、つなげよっ！