徒骨独路と申します、おやすみなさい。
文化的な何かを時々発露していないと収まらない。でも、自分でも己のそれが優れているとは特段思っていなくて、感情と共に腹の中に延々と貯め込んでいるような人間は成長すると嫌な自信をつけることがあります。所謂「自分は通用するのではないか」という類の根拠の無い自信は早めに折っておいた方がいい。
ここはそんな気持ちを言い訳に始めた「通用するのではないか」の溜まり場です。へし折ってやってください。
そして、初投稿の文章の書き出しとしてはそれなりに凡庸なものになってしまう自分の才能の限界