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2020年にできたことやったこと
2020年大変でした。でもそんな中でも周りの人の協力でできたことがたくさんありました。感謝。振り返っている方がたくさんいるので私も振り返ってみます。
2020年できたこと・やったこと
2月:転職
3月:バイト
5月:副業開始
6月:英会話レッスン
10月:転職先の会社での初受注
11月:副業2社目開始
2月:転職
2019年後半からだいぶ動いていたのですが、転籍という形で転職をしました。超ベン
ストーリー・オブ・マイライフを見て姉妹が欲しいなと思った夜
私には弟が1人いる。姉や妹はいない。
異性の兄弟がいてよかったなと思うことはたくさんあったし、今もよく思う。
弟とは仲がいい。弟を通じてレンジャー物やトーマス、デジモン、野球などなど触れられた物はたくさんあるし、友人や親戚の息子の遊ぶ時にその経験に助けられることが多い。
そして何より弟はかわいい。大人になってもずっと可愛い。異性の兄弟ってこんなもんだろうか、普通に会話しててかわいい。もう20代
いじられることについて考えてみた。
いじられることの話になった。いじられることが嫌で離れていってしまう人がいるよね、と。
私はよく人をいじってしまうし、同時によくいじられもする。
で、いじられることで嫌な思いをする人がどうやったら減るか考えてみた。
いじる側に回ってしまう人へきっと悪意ない人がほとんどだと思う。わかる。相手とのコミュニケーションとしていじるという行為で場を盛り上げたり、いじっている相手と仲良くしたいだけなのだと思う
ふつうとちょっと変。ふたつの世界に引っ張られる|江國香織『神様のボート』
中田敦彦さんのyoutubeチャンネルで、文学は課題定義だ!と言っていたのを聞いて学生時代の授業を思い出した。そう言えばそうだった。
江國香織の本が好き。読んでいたら切なくなる、でもどこかふわふわ気持ちよくなる。
でもこの本も、課題定義なんだよな、と思って読み解いてみた。
『神様のボート』あらすじ
葉子と草子は母娘2人暮らし。葉子が骨ごと溶けるような恋をして生まれた草子。“あの人”(葉子にとっ
残される花畑と消えていく花畑
金曜の夜、新宿のバッティングセンターに行った帰り道。酔っ払いで溢れる通りの中でねずみやら吐瀉物やら汚いものが目につき「気分が悪くなりそう」と呟いた私に一緒にいた後輩が「花畑思い出して!」といった。きれいな風景を思い浮かべて気分爽快になるように。
その一言で花畑を思い出そうとしたのだが記憶の中から花畑を探そうとしたのだがうまく思い浮かべられなかった。その後家に帰ってまた考えて思い浮かべられたのは5
本の内容とかをよく覚えている話
私はたぶん人より記憶力がいい。
大学生の頃、映画の話を、あらすじという枠を超えて1から10まで話したら友人にかなり驚かれた。その時に、気に入った映画や小説はストーリーを事細かに話せることが意外とすごいことだと教えられた。驚いた。
大人になって気づいたことだが、私はエピソードを人から聞いたり、本を読んだりした際に頭の中でそれを無意識に映像化する。
だから小説の中の登場人物も、頭の中で映像化している
タラレバ娘 早川さんの質問
ちょっとブーム去った感あるけど『東京タラレバ娘』で1番好きな台詞。
早川さんのホテルでの質問「倫子さんはどんな子どもだったんですか?」ってやつ。愛にあふれてるなあって思った。なんでそう思ったかわからないけど、職場の後輩に言ったら共感してくれた。
子どもの頃の葛藤とか、バックボーンを聞きたい、話してみたいと思える相手って素敵。