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<ルール29>名刺を「商材」「相手」「お役立ち」によって使い分ける

紹介やクチコミを誘発させるには、興味を持ってもらえるかが鍵。そのためには「わかりやすさ」が大事なポイント。

名刺は1種類しか持たないという固定概念を捨てて、オススメしたい人別、お悩み別、お役立ち別、商材別に作った方が、わかりやすい。

名刺を渡す相手が一番興味を持ってくれそうな名刺を渡し、会話が進んで、別の名刺の方が、より興味を持ってくれそうだと感じたら、別の名刺を渡す流れが出来ると、より興味を持ってくれて成約につながったり、紹介やクチコミが起こりやすくなります。

一種類の名刺しか持たないのは機会ロス!



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