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レンタル彼女にガチ恋しちゃいました。ラストは予想外の結果に?(ラブホ編)
では、ラブホ編をどうぞ!
レンカノ(仮名レム)を利用した翌日のざわつく夜のすすきの街にある1件の店の前に俺は立っていた。
ただのネタの延長、そのつもりだったかもしれないが、もう一度会いたいのもあっただろう。いや、明らかに好意を抱き始めていたからだろう。
「いらっしゃいやしー!」
どこの方言すか?と、突っ込みたくなるタフボーイに先払い指名込み1万円以上(60分)を支払い店内へ。
席へと
(仮)猫である僕を日本全国の旅に連れていってくれてありがとう第1話「フア」
ぼくが新しい家に来てから数か月が経過しようとしていた。最初はやっぱり落ち着かなかったけど、最近になってようやく家になれた気がする。
この家には二人の人間が住んるんだけど、ぼくがこの家にやってきてからずっと二人はぼくを新しい家族の一員として扱ってくれる。
ぼくはあの日、彼と友達になって欲しくて飼い猫になったけど……ぼく達は友達にはきっとまだなれていない。
……ううん、本当は多分違う。
猫である僕を日本全国の旅に連れていってくれてありがとう(仮)プロローグ
最初に、この物語は事実をもとにしたフィクションです。作者である私は実際にフアちゃんと会ったことはなく、飼い主である@teambrain「ジュンタさん」のTwitterを見たり、実際にジュンタさん&奥様から少しお話しを聞いた上で、あくまでも自分が想像で書いてるノンフィクションです(一応、ご本人様より許可は頂いています)
作者としては、まだ未熟故に文章自体に色々と問題があります。また、本来この作
夢を追い求めるだけの人と、夢を追い続けられる人
いつもご覧頂きまして、ありがとうございます。今回、少々前置きが長くなります。
最近のnote記事、毎回の如く酔った勢いの感情=それが嘘偽りのない本心?かなぁ??とも思い書いておりますが、如何せん酔っている為、誤字脱字が多いのがライトノベル作家志望としては最悪ですが。
さて、皆さんには「夢」はありますか??
既に前述している通り、現在の俺はライトノベル作家になりたい夢‥‥‥というより