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2023年9月の記事一覧
共産党Fukushima Waterに込められた蔑視と差別を被災者ハラオカと考える
──日本共産党宮城県委員会に属するすげの直子市議、花木則彰元市議、金子もとる県議(以下JCP仙台青葉)は、希釈のうえ放出されてるALPS処理水をFukushima Waterと表現した。
この問題を福島県の浜通りから関東へ避難したハラオカヒサノとともに考えた。
Fukushima Waterと12年前の『福島の車』ハラオカ「Fukushima Waterは黙っていられる造語ではありません」
Fukushima Waterと言い出した 共産党の汚染水扇動
──汚染魚の次はFukushima Waterだ。こんな蔑視と差別が共産党の風評加害マニュアルでは許されているらしい。批判しないなら、報道機関も同じ穴の狢である。
お魚さんはダメでもFukushima Waterはヨシ 9月16日、日本共産党宮城県委員会に属するすげの直子市議、花木則彰元市議、金子もとる県議(以下JCP仙台青葉)が、処理水放出については9日ぶりに「海洋放出に反対します」と幼児の
人々の土地を奪ってタンクを置け/共産党ふじしまともこが目指す強権政治
──「強権・独裁政治」を目指しているのは誰か。どうみても日本共産党ではないか。
人々の声を一蹴する暴挙 川口市の共産党市議ふじしまともこ氏は、ALPS処理水放出に科学的根拠を伴わない反対論をX(ツイッター)で繰り返し、
と投稿した。「人々の土地を奪ってタンク置き場にしろ」というのだ。
この主張には、福島県の人々を中心に批判が多数寄せられている。
避難区域は人々が所有し、長年にわたり暮らし