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モーリーのビ ジ ネ ス Tip【プログラミングの基礎 #3】


☆ プログラムの構造


前回は、100%正しい 

プログラムを作成するための 

3つのポイントを

説明してみました。

今回は プログラムの構造について 

簡単に お話ししておきます。

プログラムの 主な 構成要素は

配列 変数 関数

この3つになります。

一つ目 配列

世の中で 稼働中の 

プログラムの 多くは

毎日 大量の データを 

処理しています。

これらの データを 

効率よく 間違いなく 

読み込むための器が 配列です。

具体的には 同じ種類のデータを 

1グループに したもので 

プログラマーが わかりやすい 名前を 

宣言するのが 一般的です。

個々のデータには 0から 始まる 

添え字というものが 

連番で ついています。

例えば ランダムに並んだ 

一桁の 整数を

配列の Xと 宣言すると

X( I ) は 配列 Xの 

添え字 I の 位置 ある 

整数を 指すことになります。

二つ目 変数

プログラムでいう 変数とは 

動作の 途中で

一時的に 記憶する 入れ物です。

そして 一度に 

一つの値しか 記憶できません。

ある変数に なんだかの値を 

記憶させることを

代入 と  言って

例えば 変数 Aに 1 を 

代入することを 

A=1 と 記述します。

三つ目 関数

英語では function と 

呼ばれるとおり

あるまとまった 一連の 処理を 

独立した 機能として 

定義したものです

必要に応じて 

メインプログラムから 

呼び出し 

実行することが できます。

この メリットしては 

実現したい 処理を 

全て 記述すると

膨大になってしまう 

プログラムの 構造を 

見やすくして ミスを防ぐことです。

自分で 関数を 

定義 することも できますが

最近では 同じ言語で 開発する 

世界中の プログラマーが

オープンソースとして 

公開することが 増えてきました。

オープンソースとは
オープンソースとは、ソフトウェアを構成しているプログラム「ソースコード」を、無償で一般公開することです。

ITトレンド

そうすることで

誰でもそのソフトウェアの

改良や再配布が

行なえるようになります。

本日は、以上です。

次回は 

プログラミングのお話し

のまとめです。

それでは、 みなさん 良い一日を

さよなら

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