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モーリーのビ ジ ネ ス Tip【プログラミングの基礎 #1】


☆ プログラミングの基礎

本日は、プログラミングの

基礎のお話です。

プログラミングが 

全く どういうものなのか

わからない方 には 

参考に なる お話し だと思います。

前回は ある課題を解決する 

処理手順を 表したものが

アルコリズムであると 

お話ししました。

この アルコリズムが 定まったら 

次に 行われるのが プログラミングなのです。

今や プログラミングの知識があれば

ビルゲイツや 

Facebookのマーク・ザッカーバーグや

Googleのジェフ・ベゾスのように 

影響力のある 製品や サービスを 

生み出すことができます。

なので

例え 私たちが 複雑な 

プログラミング を

できなかったとしても 

これからの時代  

ビジネスの 企画 や 運営に 

携わる上では 

このプログラミング知識を 

理解しておくことは

とても 重要となってきています。

それでは 私たちが 使っている 

パソコンや スマホ のような

コンピューターについては 

多くの 方に とって 

まだまだ 

入力すれば 何かが処理される 

ブラックボックスのように 

思われていると思います。

それでは 

まず コンピューターは 

どんな 構造になっているのか?

簡単に 説明します。

コンピュータは 

① 入力装置 ② 制御装置 

③ 演算装置 ④ 主記億装置 

⑤ 出力装置

これら 5つの装置で

なりたっているそうです。

入力装置は 

キーボード スキャナ など

主記億装置

メモリ ハードディスク

出力装置

ディスプレイ プリンターなどで

制御装置演算装置を合わせたものが 

中央演算処理装置 

いわゆる CPU 

と呼ばれるものに なります。

パソコンを 買う前に 

この CPUを比較検討されたことは

ありませんか?

それは 

CPU が コンピューターの 

頭脳にあたる 場所だから です

これらが 簡単にいう 

コンピュータの 構造なのです。

それでは 

コンピューターと プログラムは 

どうか関わっているのか?

コンピュータへ 

人間が指示を 出すのに 使われるのが

プログラムです。

これは 人間が理解できるところの 

プログラミング言語で できています。

残念ながら コンピュータは 

1と0の数字の羅列からなる 

機械語しか 処理できません。

そのため 人間が 書いた プログラムを

コンパイラや インタプリタ 

という変換 プログラムを使って 

機械語に 翻訳して 

動かして いるのです。

そして CPU 中にある 

数億個のスイッチで 

電流が 流れると 1 

そして 流れないと 0 

と いうように 

制御信号を やり取りするのです。

ここまで なんとなく 

プログラミングについて

ご理解して いただけましたか?

本日は ここまです。

次回も 

プログラミングの基礎について

引き続き 少し

お話し したいと思います。

それでは 

みなさん 良い1日を

また さよなら

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