しゅうへい

しゅうへい

マガジン

最近の記事

mopleについて現状迷っている事

こんにちは、最近アクアリウムの動画を見るのにはまっているmopleのしゅうへいです。 さて今日は、mopleのサービスについて結構前に考えたけど、もう一回原点に戻って考えてみたって内容になります。 冒頭でもふれたとおり、mopleについて考え始めたのは結構前で、今でこそ結構具体的な内容になってますが、当時ってかなりざっくりとしたことしか考えてなかったし、ぶっちゃけ結構進展は遅いんですよ。まぁかなり慎重にっやってるって感じです。 なのでたびたび今回のようにそもそも論から壊

    • mopleに必要な事

      こんにちは、MOBAが好きなので、ポケモンUNITEが楽しみなmopleのしゅうへいです。 MOBAはかなり難しいたぐいだと思ってて、僕自身もそんなにうまくないですが、ポケモン好きな子供とかきつくね?って思っています。僕は暇なときに触れる予定です。 すみません、本題に入ります。今日は前回も少し触れた月一のミーティングについてお話ししようと思います。 月一のミーティングですが、僕らのサービスの利用者は企業でして、企業に利益を生んでいかなければいけないのですが、実際に社員の

      • 協力者への恩返しの考察

        こんにちは、目的もなく散歩の行きつく先は大体ブックオフばっかりなmopleのしゅうへいです。 さて今日は、協力者に何をどのようにして返していくかを考えていこうと思います。 やっぱりmopleに限らず、サービスを展開していくのには数多くの協力してくれる人って何人もいて、今は社員2人と、他社のエンジニアの方で制作しているのですが、まずはこのエンジニアさんに何を返せるかですが、この方は一応会社員の方で、契約をしているのは会社なんです。なので、この人に直接お金を落とすっていうのは

        • mopleのお金の稼ぎ方(仮)

          こんにちは、お部屋のお片づけをして気持ちよくなったmopleのしゅうへいです。 今日はmopleが今想定しているお金の稼ぎ方を記事にしていきますので、よかったら最後まで見てね! ということで、まずはmopleの利用料金として、サブスクリプションの方式でサービスを展開していこうと思っていて、似たようなサービスと比べて安くして、利用者を増やしたいと思っているので、料金は月々39800円にしようかなと思っています。 あくまでも、稼ぎたいよりも広げたいを優先しているので比較的低

        mopleについて現状迷っている事

        マガジン

        • mople
          9本

        記事

          1週間のmople記録のまとめ (6/16~6/21)

          こんにちは、色々考えるのが好きなので、コンサルが意外と好きなmopleのしゅうへいです。 毎週記事の記録をしていくこの企画で、本当は昨日上げていく予定だったのですが、曜日感覚がずれていて火曜日になってしまいました。昨日の記事は今日の記事からは抜いてまとめ記事を書いていこうと思います。 6/16「mopleに必要な付加価値②」ですが、この記事は前日の続きで、休みの日にもこのサービスをどうやって開いてもらおうかなって考えて、結論、社内SNSの機能とクイックウィンを達成したこと

          1週間のmople記録のまとめ (6/16~6/21)

          サービスを作るのに必要なお金の集め方の考察

          こんにちは、今日おやつにスコーンを作ったのですが、結構おいしく出来て上機嫌なmopleのしゅうへいです。 さて、今日はmopleの金策について考えていこうかなと思うのですが、やっぱりサービスを作るのにもお金がかかるし(600万円くらいだそうです)、サービスによってお金を稼いでいかないと維持ができません。とはいえ、作るのにかかるお金は、まだモノができていないので融資かなって感じで進めているのですが、ほかにもあるかなぁって感じで考えていきます。 最近知り合いのつてで投資家の方

          サービスを作るのに必要なお金の集め方の考察

          mopleが作りたい未来

          こんにちは、全体ビューが100を超えてテンションが上がったmopleのしゅうへいです。 さて今日は、mopleの目指していくところをテーマにお話ししようと思います。これからお話しすることはまだまだざっくりとしか決めていないし、恐らく今後も何度も変わる内容になると思います。 mopleは最初に言った通り自己肯定感がなくて、世の中に貢献したい気持ちにブレーキをかけるような世の中を変えたいというところにあります。ところが、現時点までの記事では全てを実現した後でも、改善できるのは

          mopleが作りたい未来

          mopleを広めていくための戦略

          こんにちは、どうやらPCの調子が悪くて落ち込んでいるmopleのしゅうへいです。お金ないのに〜 さて今日の本題ですが、mopleのやろうとしているサービスの対象と、サービスの内容を大まかにはお話ししました。では、このサービスをより普及させていくためにはどうしたらいいかを考えるフェイズだと思うのですが、一緒に進めているパートナー(さいとうさん)が知り合いの経営者に声をかけまくっているので、既にいくつかの会社は導入を決めていただいているようです。(ありがとうございます!!)こん

          mopleを広めていくための戦略

          企業の目標を達成させるお手伝い

          こんにちは、先日から、一日分先に有料で記事を読めるよ!ってコンテンツをはじめてみようと思ってるmopleのしゅうへいです。有料で出した次の日に無料で読めるので、無視してもらっても大丈夫です。 さて今日はさらにさらにmopleでできることを増やしたいなって思ったよって記事です。 それは、「チームの目標を共有して、クイックウィンまで落とし込んでいき、進捗を全員で確認できるようにする」といったものです。 簡単に言うと、企業やチームの目標を、以前に「目標達成の考え方」で書いたよ

          企業の目標を達成させるお手伝い

          人とのつながりの可視化を考察してみた

          こんにちは、以前に「リンクを貼ることを覚えました」とか言いながら盛大にミスっていたmopleのしゅうへいです。面白いからそのまま残しておこうかな(笑) さて前回ですが、人事評価に使う項目を三つ書きましたが、人間関係構築の評価の仕方の部分だけをさらに深堀していこうかなと思います。 ざっくり、どのようなものかまとめると、「社内SNSに投稿されたものについた、いいねなどの反応(反応をどのようにするかは考え中です)の数を見て人間関係構築のうまさを評価する」といったものです。ここで

          人とのつながりの可視化を考察してみた

          mopleが会社にもたらすメリット

          こんにちは、本日はやたら読書欲が沸いてきて、8冊読んだmopleのしゅうへいです。 ということで、今日はお客さん(会社)にもたらせるメリットを考えていこうと思います。人は買う理由の多いものに対して購買意欲が沸くようなので、買う理由をつけることは大切かなと思うので頑張って考えていきます。期間限定物や値引きが売れるの買う理由が増えるかららしいですよ。(期間限定物が売れる理由としては損失回避バイアスの利用でもありますが。) 本題にもどります。今までで挙がっているものは勤怠管理が

          mopleが会社にもたらすメリット

          mopleに必要な付加価値②

          こんにちは。やっぱりこの記事は文字だけで行こうと決めたmopleのしゅうへいです。 冒頭でも言ったようにmopleの記録の記事は関係ない画像とかを入れるのはやめて、書くべきことをしっかり描いていこうかなと思いますのでそれでも見てくれる方は応援してほしいです。 ということで、前回はmopleにおいて必要なこととして、勤怠管理の機能を挙げました。理由としては目標を毎日視界に入れられるようにするためです。 さて、ここで問題なのは、お休みの日は見ないという問題が出てきます。業務

          mopleに必要な付加価値②

          1週間のmople記録のまとめ(6/8~6\14)

          こんにちは、mopleのしゅうへいです。 今日は一週間ごとにアーカイブのような感じで、その週のまとめみたいなことをしていこうかなと思いますのでよろしくお願いします。 6\8 「mopleの記録始めました」って記事ですけども、この記事はmopleって何かって話と、mopleがしたいことを書きました。ここで簡単にまとめると、「若者の自己肯定感が低いから上げたい!」って目的でサービス作っていくから応援してください!って記事です。よかったら見てくださいね! 6/9「mopleの

          1週間のmople記録のまとめ(6/8~6\14)

          mopleサービスに必要な付加価値

          こんにちは、記事を書くときに毎行一行ずつ空けた方がいいのかなと疑問を 持っているmopleのしゅうへいです。こんな感じ? もしご意見ありましたらコメントください! 今日の記事も前回からの続きですので、もし見てない人は全部見てから楽しんでください! 今日はとりあえず、一回記事が空いてしまったので、今まで挙げた特徴のまとめから始めます。 どんなサービスを考えているのか→「人と比べることなく、利用者自身の達成したいことを達成するための支援をする」 そのためには?→「目標

          mopleサービスに必要な付加価値

          ダイエットのための計画づくりのケーススタディ

          こんにちは、本題よりも冒頭のこの部分のネタのほうが先になくなりそうだと思ったmopleのしゅうへいです。 さて今日は、前回の記事で告知した通り、目標を達成するための考え方や行動の決め方をダイエットを例にして考えていきたいと思います。前回の記事でも書いたように、目標達成のために必要なこと(リソース)の設定、リソースを得るために必要なこと(プロジェクト)の設定、プロジェクトを達成するためにすぐにやること(クイックウィン)の設定の順に設定をしていきます。 まず、仮想の人物の設定

          ダイエットのための計画づくりのケーススタディ

          目標を達成するための考え方の考察

          こんにちは、エアコンでおなかを壊してしまったmopleのしゅうへいです。皆さんもお気を付け下さいね。 さて今日は、目標の達成をしやすいサービスって具体的にどんなものかを考えていきたいなと思います。 早速本題なのですが、目標達成のためには習慣を見直すことが重要で、そのためには「イフゼンプロファイル」というものが有効だそうです。これはどんなものかというと、「もし○○したら△△する。」例えば、僕が作ったイフゼンプロファイルでいうと、読書の習慣が欲しかったので、「トイレに行ったら

          目標を達成するための考え方の考察