協力者への恩返しの考察

こんにちは、目的もなく散歩の行きつく先は大体ブックオフばっかりなmopleのしゅうへいです。

さて今日は、協力者に何をどのようにして返していくかを考えていこうと思います。

やっぱりmopleに限らず、サービスを展開していくのには数多くの協力してくれる人って何人もいて、今は社員2人と、他社のエンジニアの方で制作しているのですが、まずはこのエンジニアさんに何を返せるかですが、この方は一応会社員の方で、契約をしているのは会社なんです。なので、この人に直接お金を落とすっていうのは違うかなって思っていましてじゃあどうするかと申しますと、僕らはそのエンジニアさんの信用を高められるような恩返しをしていきたいなって思っています。もちろん、それ以上に、おいしいものを食わしてくれってことだったら、なにかごちそうしたりしますが(笑)

ただ、僕らと関わったことで、長期的かつ持続的に何かメリットを返していきたいなって思いが強くて、例えば、mople内で制作会社や、そのエンジニアの方の宣伝をして、お仕事を促し続けることができたらいいなと思いますし、もちろん利用して頂けたらとも思います。

そのほかにも、現状協力して頂ける方だと、フリーの営業マン(さいとうさんの知り合いの方)で、mopleを広めるのをお手伝いして頂けるようです。実際この人は何が欲しいのかって聞いたところ、どうやら営業マンはみなお金が欲しくて営業のスキルを高めることが多いようです。なぜそんなにお金が欲しいのかを聞いたところ、自由になりたいって気持ちが強いらしいです。この考え方は営業マンには結構多いようです。ただ、僕らは企業からそこまでお金を取るつもりはないので、大きなお金を渡せるわけではないのですが、僕らはサブスクリプションでサービスを展開していく予定なので、月に入る額の%を継続的に営業マンの方にお支払いしていこうかなと思っています。そうすれば、いずれは大きなお金になりますし、継続的ですので、自由になるお手伝いもできて、営業マンの方への恩返しとしてはいいのかなと思っています。営業マンは一件取ったら○○円みたいな感じで、やっぱりそのようにして、一気にある程度まとまったお金を手に入れる方がいいのかなぁって正直迷いどころではあります。

あとは従業員ですが、しばらくは二人でいいかなとは思っているのですが、mopleのデータを見ながらアドバイス的なことやヒヤリングを月一で行っていこうかなと思っているのでその業務によって人脈をつくれたら社員にとってもいいと思います。このあたりのサービスについては次回の記事に書こうと思いますので、よかったら見てね。

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