mopleが会社にもたらすメリット

こんにちは、本日はやたら読書欲が沸いてきて、8冊読んだmopleのしゅうへいです。

ということで、今日はお客さん(会社)にもたらせるメリットを考えていこうと思います。人は買う理由の多いものに対して購買意欲が沸くようなので、買う理由をつけることは大切かなと思うので頑張って考えていきます。期間限定物や値引きが売れるの買う理由が増えるかららしいですよ。(期間限定物が売れる理由としては損失回避バイアスの利用でもありますが。)

本題にもどります。今までで挙がっているものは勤怠管理ができるということと、目標達成を通じて社員を成長させ、組織を強くして利益を上げること。社内SNSによって社員同士のつながりを強くできることが挙げられます。ここにさらに加えられそうなメリットを考えますが、今日考えたのは人事評価をできるということ。例えば自分で考えた目標にどのくらいコミットできているか。やはり、自分で掲げた目標に対してコミットできる人のほうが仕事を任せるうえで信頼しやすいと思います。

ただ、ここで問題になってくるのは、それを人事に使うのであれば目標とその進捗の公開は企業としてはしてほしいと思います。ですが以前もお伝えした通り、目標の公開によって見られ方を気にしたり、全然できていないのにクイックウィンを達成したことにして、進捗を進めてしまう可能性があると考えました。なので、やはりプライベートの目標に関しては非公開で進めていく方がいいなと思いました。(こんな感じに書いてるとあっさり決まった感じですが、結構悩みました。現状に追い付いたら実際悩んでることを書いたりするので、ライブみたいになって面白いかなと思います。)ただ、コミットメントを人事評価に活用していくのはかなり有効だと思っているので、各個人のコミットメントを目標の進捗や、クイックウィンの継続の観点から点数化して、企業へ提出するシステムを開発しています。

業務上での目標やクイックウィンは非公開にしないので、各個人を見ることはできますが、ここも会社への貢献度として点数化して企業の方へ提出することを考えています。さらに、社内SNSにあげた投稿や日報からどれくらい反応を得ることができているかを見ることで、社内での人間関係構築がどの程度できているかを判断することも可能だと考えたので、これも人事評価に使えるなって思ったので、「目標へのコミット力」「会社への貢献度」「人間関係構築の力(SNS活用力)」の三点から人事評価して、会社に提出することで人事の面でさらなる利益を出そうと考えています。

今回は以上です!次回は何書こうかまだ決めてないですけど頑張るので見てもらえると幸いです!

それじゃあまたね!

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