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雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテイカラズ
イツモシズカ二ワラッテイル
一日二玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニ入レズ二
ヨクミキキシワカリ
・・・背中を押してくれる言葉シリーズ
やはり「ありのままを受け止める」
見苦しい投稿はしたくないけどうまくまとめている余裕もない。
今感じていることをとにかく出しておく。
喫緊の課題。それはやはり長子の小学校の問題。
絵描きは小学二年生。小学校に入学するまでは、自然の中で五感を使ってたくさん遊ばせてくれる、子どもの発達に寄り添った保育をしてくれる園に毎日草履を履いて通っていた。
絵描きが卒園するとき、まだ先生は一才で授乳していたと思う。睡眠不足と疲労で記憶が全
反芻3子どもの「なんで?」に「なんでだろう?」とこたえる育児(仮名)
先週、絵描きと先生の咳で大変だった。
我が家は絵描きを筆頭にまあまあなアレルギー体質だ。絵描きはエピペン持ちの食物アレルギー、先生は喘息気味。これも私の懺悔の一つなのでまた別の機会に書きたい。
さて、既に消化されてしまった感があるが、もう一度口に戻してよく噛んでみたい。
子どもから「なんで?」攻撃を受けたことはないだろうか。
私はある。生半可な気持ちと知識で応戦すると無傷では帰れない。最終的には
もっと泣かせてあげればよかった
妖精と先生は家から自転車で20分ほどのところにある保育園に通っている。
いわゆる自然保育園で、毎日お散歩に出て、近くの里山や河原など自然の中で思う存分、五感を使って遊ばせてくれる。
少々行き渋ることはあっても、行けば「よそ行き」のお顔になって、妖精も先生も毎日楽しく通っているのだが今朝は二人とも様子が違った。
大変行き渋った。
二人とも玄関前で大泣きだ。
口では保育園に行きたくないと泣い
絵描きがそろばん持ってきた
昨日は私、絵描き、怒りんぼの妖精(以下、妖精)と三人で出かけた。
am6:00 先生と長男は、友人とテニスをするため歌いながら家を出た。
彼らは歳こそ30離れているが生まれながらの親友のようで、とにかくテンションが同じで我々はついていけない時がある。
絵描き、妖精、私で過ごす朝は静かで平和だった。
日頃、先生がいかに活発に活動されて家を破壊・・・もとい盛り上げてくれているかを、しみじみと実感した