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#クリエイターフェス
自己紹介 #2あゆみ
あゆみ幼年期
父の仕事の関係で、東北を転々とする生活をしていました。青森県以外は住んだことがあります。家族構成は仕事熱心で陽気な父、心配性で生真面目な母、頑張りやで寛容でずぼらな4歳下のかわいい妹、2匹のわんこ。
そしてユーモアのセンス溢れる幼い頃のわたし。度重なる引っ越しによってよく高熱を出したり吐いたりして身体は弱かった気がします。3歳から毎日のようにピアノの練習をしていました。(エラすぎ
「消費」のしくみを考えたことってありますか?
季節の変わり目。秋冬の服を買いたくなってくる時期ですよね。
何をきっかけにかは分かりませんが、最近何を買うにも「消費するだけだしな、」という感覚が邪魔をしてきます。
まだ上手く言葉に表せられないのだけれど、世の中には、消費されるためにわざわざ作られている物が多いような気がして。そんな思惑に気付かずに買わされて、結局処分することになってしまう。
そんなサイクルを辿っているものに、わたし、囲まれ
キャリア形成で大事にしたい価値観を発見してしまった話
2,3日前から気になっていた「ミートキャリア」の無料体験セッション。ライン登録をすれば即日で60分のセッションの予約ができるということで、タイミングを見計らっていた。
ミートキャリアの無料体験セッション
今日のお昼頃。出社する電車の中でついにそのタイミングが訪れた。18時に退社して家路に着く頃……よしっ!
ポチっ。20時からの予約枠を送信した。今思えば、この時の自分の「えいやっ!」を褒め讃え
音楽が好きだった、あの日の思い出が教えてくれたこと
今もこれからも、始まりはずっと昔から。
「ライターといっても、人によってしている仕事が違う。それは、転じて仕事に繋がる、仕事が生まれる、ということが多いから―――」
SHElikesでライターさんと交流を深める中での、ある内容。
この言葉を聞いた私は”ライター”という仕事の可能性の大きさにわくわくした気持ちが止まらなくなった。終わりが見えると途端に飽きてしまうわたしにとって、まさに天職なので