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2022年8月の記事一覧

2人暮らしはコスパよし!同棲6回経験の筆者が節約法をまとめてみた【PR】

2人暮らしはコスパよし!同棲6回経験の筆者が節約法をまとめてみた【PR】

こんにちは。
先日ついに「完全同棲の解消6回経験」という良いのか悪いのかわからん実績を解除してしまったので、今後は"同棲のセミプロ"を名乗って行きたいなと思っているハヤカワ五味です。

こんな感じのことを大っぴらに話している人がほとんどいないので、私の元には友人たちから”同棲のアレコレ”についての質問がよく来ます。その中でよく話題に上がるのが、お金の話。お金の話ってめちゃしづらいけど、大事な話です

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女性の優しい思いやりが、男性をイラつかせる

女性の優しい思いやりが、男性をイラつかせる

女性って、基本的に
とても優しいと思いませんか☺️?

一部違う人もいるかもしれませんが笑、

相手の都合や気持ちを考えて、
思いやりの心をベースに
自分の行動を選ぶ人が多い。

男性に比べて想像力、感受性が豊かなので、
他人のエピソードを聞いて
自分のことのように涙を流したり、
怒ったりする人が多いのも、女性の特徴です。

要するに、人の気持ちを察するのが
得意なんですよね。

加えて、「母性」

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こぼれたものが嘘なわけない

こぼれたものが嘘なわけない

大好きなドラマ、「カルテット」の台詞。

「好き」のカタチは人それぞれだと思う。

もちろん、

「好き」以外の気持ちや考え方も。

わたしにとって、
noteで、ああでもないこうでもない、と、
いちばんぴったりな言葉を探すのは、

ふと感じたことや、日々考えていること、
「好き」やいろいろな気持ちを、
自分の定義する作業みたいなものだ。

「カルテット」で表された言葉は、
わたしにとっての"正解

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「いつか別れる。でもそれは今日ではない」とわかった

「いつか別れる。でもそれは今日ではない」とわかった

このタイトルを知っている人もいるかもしれない。そう。
かの有名な書籍『20代で得た知見』の作者Fが5年前に出版した本のタイトルだ。

『いつか別れる。でもそれは今日ではない』を手に取ったのは数年前だが、その当時はこの本に書かれている内容に共感できなかった。というのも、全くといっていいほど恋愛をしたことがなく、恋愛なるもの自体がわからなかったから。ただ、大学生になって多少の恋愛経験は積み、少なくとも

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