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#自分と向き合う
明日が来るのが怖い。
それが数年前の私の状態。
毎日、何かしらの不安や苦しさ、しんどさがあって。一日一日を何とか過ごしているような感覚で。家に帰ると、どっとやって来る疲れと同時に明日もまたこんなじゃないかという漠然とした不安に襲われて。そんな明日から逃げたくて、なかなか眠ることができなかった。
寝ても寝なくても変わらず明日は来るのに。遅くまで起きてても、翌日変わらずに出社するわけだから、余計にしんどくなるだけなのに
自信についての考察 その2
単独のものとしてもいいくらい、前回から時間が経ってしまった(笑)
書く書く詐欺だと言われても仕方のないくらい、書こうと宣言していながら全然書けず…。まあ、誰も気にもかけていないかもしれないけれど、当の本人としては常にこのテーマが頭の中にあって、「あ!そういうことか」と〝感覚的に〟は掴めるものがあったのだけれど、なかなか言葉や文章に出来ずじまいが続いていたのだ。改めて、抽象的な事柄を言語化すること
〝自分に集中する〟方法⑤具体的行動をする
例えば、「自分の部屋をもっと過ごしやすく心地良くしたい」という願望が湧いたとします。
すると、「自分の部屋をもっと過ごしやすく心地良くしよう!」と決めるのですが、なかなか実行に移せないということがあります。
それはなぜかと言えば、
裏方が適役な私も、私の人生においては主役なのだ。
社会における役割として、私は「脇役」どころか「裏方」が自分にとって適役だと思っている。
リーダーキャラでも、人気者キャラでも、ヒロインキャラでも全然なく、
ひがみでもなんでもなく、そういうキャラになりたいという願望もほとんど持っていない。
一時期ヒーロー(女子なのにw)キャラには憧れていて、
小学校や中学校では生徒会長をやったり、
ドッジボールでは可愛い女子をかばって戦ったり(笑)していたことは
〝自分に集中する〟方法④+α メモやラフを書く/描く
昨日、〝自分に集中する〟ために手を動かす例としてタイムリーだったことを例に挙げましたが、
もう1つ、どうにも集中できない時に私がよくやるのが、「メモやラフを書く/描く」です。
私が集中したい時というのは、たいてい原稿を書く時なのですが、
何か企画書を作成する時にも、これは使えると思います。
(企画書の場合はメモやラフからそのまま完成版までもっていくことがでくきますね)
集中して原稿を書きたいの
〝自分に集中する〟方法④手を動かす
しばし中断してしまっていたこのシリーズ、昨日の出来事がテーマまさにだったこともあり、再開します。
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集中力を高めるための日頃からのトレーニングというよりも、
まさに集中しなければいけないのに集中できないという時、緊急性の高い時の対策かと思いますが、それは
とにかく動く、手をつける、始める、ということ。
「まず考えをまとめよう」という時、じーっと頭の中だけで考えてし
アドバイスするなら、エゴを捨てて。
今日は、自戒の言葉です。
今の会社でのキャリアが自他ともに長くなり、
それに伴って、年の離れた後輩たちも増えているのですが、
彼・彼女とたちにどういうアドバイスをしてあげたら良いかということが、私にとって結構な悩みの種なんです。
というのも、人って、結局は自分自身で経験し、気づき、納得し、肚落ちさせていくことが一番の学びであり、そういうことで変化や成長をするものだと、それこそ自分の経験から思