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僕は僕の人生の主役じゃなくていい
パートナーが小さなお店を開いていて(小料理屋とかカフェとか雑貨屋とか、なんでもいい)僕は裏方。印刷物をデザインしたり、SNSやウェブショップを運営したり、忙しい日は店舗を手伝う。
そんな暮らしができたらなぁ幸せだなぁなんてことを昔よく考えいた。最近またそんな妄想をよくしている。
僕は昔から脇役が好きだ。ゲームでは味方をサポートするロールが好きだし、AKIRAでは金田や鉄雄ではなく山形が好きだ。
生活という世界で僕は
毎晩布団に入るとき、毎朝布団から出る時、声をかける人がいるだろうか。「おやすみ」や「おはよう」という言葉をかける相手がいるだろうか。
僕にはいない。それは恐らく“生活”という世界で僕は孤立してしまっていることを意味している。
友達はいる。毎日のように遊んでくれる優しい友達はいる。でも、友達と遊んでいる時間は、生活とは少し違う。
僕が思う“生活”は、友達から離れている時間だ。朝起きたとき。朝ご
好きだから辛いのです
こんにちは、今日も雑念を振り払うためnoteです。
実は最近、全く絵を描いていません。何度かキャンバスに向かったのですがどうも筆が進まず、やがて描こうともしなくなってしまいました。(それはさすがにダメですけど)今年の4月に軽井沢ニューアートミュージアムで絵を展示して以来、作品といえるものは1つも描いていません。
いつもそうなのですが、僕は過去に描いた絵を1つも愛せたことがありません。見返しても
彼女ほしいと叫ぶワケ
お久しぶりです中村です。ちょっと最近雑念が多くて仕事にも身が入らない日々。こういう時は文章を書くに限る!ということで久々の更新です。
さて今日は「彼女ほしい」という言葉について考えてみようと思います。
人はなぜ恋人を欲しがるのでしょうか。人は1人でも死ぬわけではないです。それなのに僕らは一生を共にできるバートナーと出会うことを心から望み、苦しみ、時に涙まで流すわけです。
性的な欲求を満たした
ご無事で、お元気で。
日記を更新し始めて2ヶ月が経ちました。どうでもいいことから、反対側のどうでもいいことまで色々とお話しましたが、1人でずっと家にいる生活をしてるので、正直ネタもなくなってきまして。。
猫様もお家にやってきて、彼もかなりストレスを抱えながら必死に慣れようとしており、僕も色々と心配で脳みそのメモリをそっちに使っているのも大きいです。本当に色々と手に付かないの(笑)
ということで、毎日更新はとりあえず