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人生は思い通りになる
かの有名な作者がそう言っていた
果たして本当にそうなのか
思い通りにならないと思っている人は思い通りにならないと思っているから思い通りになっている、とか
これって、意思の強さとか、努力とか、熱量とかって話なのかな
こうなりたいな〜とか、できればこうがいいな〜では弱いっていう話?
気分次第では「うん!そうだ!思い通りになるんだ!だから私も頑張るぞ!」とか思うけど
気分次第では「えーー本当ーー
世界なんて、人生なんてそんなもん
という、「楽観的あきらめの心」を大切にしたい
他人は自分のことを完全には分かってはくれないし
世界は恐ろしいほど残酷だし
全員がノイズだし
見栄と承認欲求で溢れてるし
でも、そんなもん
自分も、他人も、世界もそんなもん
たいして変わらんよ
その中で、本当に違うな、とか、嫌だな、と思うモノには
そっと線引きして関わらなければ良いと思う
そっと、ね
「そっち側違うんでもういいです!」とか言
そんな時代もあったね、と
ここ数日、後輩と2人で会って、彼女がいま抱えている悩みや葛藤を聞く機会が立て続けにあり
私も、そんな風に悩んでいた頃があったなあ、と
過ぎた時間の長さと、少し大人になった実感と
あの頃みたいに、真っ直ぐに向き合えなくなった、少しの寂しさと
色々な気持ちになった
かつての私も、今の自分はどうしたら良いのか
正解なのか、不正解なのか、だとしたらどう変化していくべきなのか
悩んで、もがいて、自分の
出会えたことそれこそが勝ち確定
ネパール人の友人であるウルシャ・カルマチャリア
3年前に日本に来て、とある宗教の繋がりで知り合った人
私自身はその宗教を深く信仰しているとかではないんだけど、転職を機に母と祖母にとあるカリキュラムへの参加を勧められて「たった3ヶ月だし、親孝行になるなら」くらいの気持ちで参加して
特に何かを期待していたわけでも、何かに困っていたわけでも、教理に興味が合ったわけでもなかった、というのが正直なところ
「物事はいつも最善で起きる」
沖縄1人旅記録②
お気に入りの喫茶店を見つけて嬉しくて最終日に2度目の訪問
最初に行ったときに会ったお姉さんがすごく温かくて
お店の雰囲気とかもすごく好きで帰る前に絶対もう1回行きたい
と思ってて
帰る日は何も予定がなかったから朝から30分くらい歩いて向かったんだけど
お店の近くに来たらナポリタンの匂いがもうたまらんくて
口がナポリタンになって絶対食べよう〜って決めて入って
カウンターに座