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ももか
2024年5月8日 00:43
3歳頃からのお付き合いで、上京するまでピアノを教えてくれていた、第2の母であり、友達のようになんでも話せるピアノの先生と会って、色々な話をした。たまたまピアノを習ったこと、しかも好きになったこと、更に好きなまま大人になったこと、おまけに先生といまだに関係が続いていること。何か1つでも違えばなかった人生、ほんとうに奇跡の連続でしかない。あらかじめ用意されていたのかなあと思うくらい。その日
2024年4月30日 23:59
↑こちらもわたしにとって、「自由」はとても大切なものだなと思う。自分の好きなことや考えや欲求、そういったものを否定されないこと。制限されないこと。考えてみると、わたしは運がとても良くて、できた両親と祖父母に育ててもらったから、自由を奪われた経験がこれといってない。なんというか、子供的な(弱者的な)扱いを受けた経験が少ない気がする。例え相手が親であっても、「大人(強者)」と「子供(弱
2024年4月21日 23:22
どうしよう、今日めっちゃ良かった。お酒も入ってる。時間がない。毎日更新を止めたくないとかではなくて、めっちゃいい飲み会しちゃったから、書きたい。でも何から書いて良いのかわからないから、箇条書きで書くことにする。その1大学時代の友達が「わたし浅ましいから〜」と言うから、そのノリとテンポ感で「うーんわたしは小賢しいから〜」と返したら、お互い否定し合わず、納得してしまった。お互いに「そんなこ
2024年3月26日 22:28
小学生の頃、はたちの自分に宛てて、手紙を書いた。
2023年5月19日 13:58
ある一日。仕事終わってから後ろの予定まで時間が空いたので本屋さんへ。こういう時に、洋服を見て、流行りをチェックして衝動買いする人生だったら、今頃わたしはもっとお洒落なんだろうなぁとか思うんだけど、いつも、本屋さんかカフェへ行ってしまう。楽しいんだもの。軽い恋愛ものが読みたくて、尾形真理子さんの『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う』を購入。良いなと思ったところには付箋を貼るんだけ