![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/85823009/63fde8e8253b5cac82d6c6bf35b227ac.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#ライター
ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。
「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。
そんな私がライターデビューしたの
「文章が書けると仕事が広がる」は、わりとガチだよって話。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心にしつつ、音楽やら写真やら、色んな仕事をつまみ食いして生きております。
今回はライターギルドblanksさん主催のアドベントカレンダー企画に参加させていただき、noteを開いている次第です。
私が書くテーマはズバリ「ライティングを身につけたら、仕事の幅が広がった話」。
私はもともと「会社員×フリーランス音楽家」からパラレルキャ
スキル・ツテ0の私が、趣味だった「書く」を生業にするまで。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
「パラレルワーカー」といいつつも、実は私がやっている仕事の8割はライター業だったりします。
特に最近知り合った人は、みきてぃ=ライターのイメージを持ってくれてる人も多いのではないでしょうか?
これまで「もうええわ!」というほどnoteに書いてきましたが、実はライター業は私のキャリアの中で1番歴が浅く、まだライターデビューしてから1年ちょっとしか経って