マガジン

  • FMチラ裏。

    まったく科学的根拠に基づかない体感レベルの読書感想文なみに思い出書き綴るかのようなFootballmanagerの話。まさにチラシの裏。 っていうかそろそろチラシって概念古くない?古くない?

  • fm2020 RB leipzig編

    FM20にて監督成上り過程で25/26 Bundesliga RB Leipzigで遊んでるだけの内容

  • FM2019 Huddersfield編

    FM19にて18/19ENG Premier League昇格組Hudderfieldで遊んでるだけの内容

最近の記事

3.基本形4-2-4 CSKA Moscow~RB Leipzigさわり

・CSKA Moscow 冬移籍前数試合残っている状態での就任ということで、実践いくらかこなした上で足りない選手などいくらか補強していこうてな感じだった。 足りないだらけだった。 そして応急処置に変則4-3-3、と結局中の人のFM20は本当に4-2-4と、内容的には割と違うんだけど、これが軸だったんだなーと懐古。 などありつつ、冬移籍経て夏にも補強入れた上で引き続き実験的なことをやりつつだいたい4-2-4、そんな22/23シーズン。 Wgの切り込み方とIWbの立ち位置など

    • 2.基本形4-2-4 NK Triglav Kranj

      ・自由度 基本的にこうやりたいなーという構想ありきなので、選手の自由度常に制限しがちだけれども。 新しいチーム就任時に攻撃的な指示ほぼ付けず自由度全開にしてそれぞれどういう指向性ある選手なのか観察したりでよく使う。守備面だけゾーン、マンマークなど指示入れてみて色々な対応見てみたりだが。 これはこれで自分視点以外の気付きがあったり、そのまんま選手の躍動見てるだけでもなかなか楽しい。 前回の続き。 などなど、前回の内容が中の人の前提にありつつ。 β時分にまずArsenalで開

      • 1.基本形4-2-4 前書き

        ・前書き はじめる前に前もって言っておくと、FMでどうやったら勝てるとか強いフォーメーションとかの話は一切ないです。完全に趣味と好みの話なので、その手の事柄が欲しいならフォーラムなり行った方がよっぽど有益でしょう。 ・4-2-4 まずは中の人的に、FM20β時分から現在に至るまで困ったら立ち帰る基準点な4-2-4。 基本的に18-19,19-20辺りのManCityのミドルゾーン-アタッキングまでの主観イメージでいじくってる感じ。 実際のManCityといえば基本的に4-

        • まとめてみよう

          なんやかんやで新作Footballmanager2021リリースアナウンスもあって、とりあえず内容見てから買おうとは思ってるけど、次作に向けてつながるかどうかわからないがFM2020でやってきたこと一旦まとめ書いてみようかと。 いうて、常々Twitterにて日記的にダラダラ呟いてきたことの延長上で、主な読み手は自分自身に向けてな脳内の出力行為だったり、完全に自分の好み主観と体感のみできっちりとしたデータに基づくわけでもない話なのだが、そんなものでもいざ書き始めようとするとど

        3.基本形4-2-4 CSKA Moscow~RB Leipzigさわり

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        • FMチラ裏。
          4本
        • fm2020 RB leipzig編
          22本
        • FM2019 Huddersfield編
          31本

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          甦るちら裏2020 22.シーズンまとめっぽいの

          という25/26シーズン。しかし、当時終盤に差し掛かったころラストキングダム視聴とあつ森島リフォームがかなりはかどって記録がおろそかに。 FM自体はむしろ新Fw獲得したので新シーズン迎えたくてウズウズしてるんだけど、というかこれ書いてる時点でまぁまぁ進めているんだけど。 ブログ動画かかわらず継続してる人はえらいねホント。 とりあえずリーグシーズン結果。 前回まとめた前半戦8戦消化からの後半戦績はH9-0-0の25/1、A6-2-1の18/10な圧倒的なアウェイ成績の微妙さ

          甦るちら裏2020 22.シーズンまとめっぽいの

          甦るちら裏2020 21.UEFA Champions League Final,Manchester City(N)

          ・5/30 UEFA Champions League Final,Manchester City(N) CL思いのほか勝ち上がり決勝へ。ここまでくりゃ是非とも優勝したいがその壁は明らかにはるかに高そう。 スカウティングレポートでは4-1-2-3予想。 得点傾向は基本的に前半中心で失点も少なめ。アシストはサイド中心でパターン傾向は満遍ないさすがの強チーム。ゴールパターンも結構豊富でヘディングも多いので注意したいところ。 その陣容。 前線3枚すでにえげつないけどキープレイ

          甦るちら裏2020 21.UEFA Champions League Final,Manchester City(N)

          甦るちら裏2020 20.5月分後半

          ・5/9 第33節 5位 Fußballclub Gelsenkirchen-Schalke 04(A) 前回4-2-3-1だったが今回4-3-1-2アナリスト予想。このままこっちの都合で3-4-3アプローチで試す。守備面左サイドはWbに守備任せて左IWgを相手右CMfにマンマークさせて左サイドの攻勢をなんとかしたい。中2日ホーム最終戦はCup戦、CL戦向けての調整も兼ねて主力起用したいのでローテメンバー。 そしてこの仕打ち。急遽4-3-3的に変更。左はIWbのAdams

          甦るちら裏2020 20.5月分後半

          甦るちら裏2020 19.5月分前半

          ・5/2 第31節 8位 Hamburger Sport-Verein(A) 未だ22失点のうちに次ぐリーグ2位失点な堅守チーム。前回4-2-4から5バックアプローチで失敗から4-2-4に戻すドタバタ勝利。今回も4-2-4。 と思ったが、試合前散歩してるときに閃いて変則3-4-3やることにする。 1トップ脇両サイドCBでパスコース作ってサイド展開から4バック前バイタル付近中間スペースへのアプローチ目指してみる。 序盤にBarisicの裏で受けるDlpの19. Youss

          甦るちら裏2020 19.5月分前半

          甦るちら裏2020 18.4月分後半

          ・4/18 第29節 12位 TSG 1899 Hoffenheim(H) 前回4-1-5でいくらかうまくいったので今回も4-1-5、両SB高く上げて右の強みもちつつ主に左攻の打開うまくいけば。負傷明けでシャープネス微妙だがKadir起用。 しかし自陣からの組立、持ち込み方、相手Dlp軸で持たれがちだったりボール保持もよろしくない内容の前半0-0折り返し。 攻守とも平均位置が低め。パスネットワークサイド展開色濃いけどそこから詰まってる感じも否めずPAもあまり踏み込めてい

          甦るちら裏2020 18.4月分後半

          甦るちら裏2020 17.4月分前半

          ・4/4 第28節 16位 1. Fußball-Club Köln 01/07(H) 代表ウィークはさみつつリーグ戦。 4-1-4-1予想、だいぶ左が高く上がってる部分注意いりそうだが失点パターン見るとウヘヘってなる。 結果次第でCL出場枠確定だが次CL戦に備えてローテ面子。そのローテ面子都合と前述部分勘案して変則的配置。相手左サイド人置きつつ相手右SB開放してパス誘導して自陣左サイドへ持ち込みたい。その上で主力の右サイドの展開出来れば文句なし。 29分に相手陣中央保

          甦るちら裏2020 17.4月分前半

          甦るちら裏2020 16.3月分後半

          ・3/15 第26節 4位 VfB Stuttgart(H) Weißmann-Nonnweilerがウィルス感染で自宅療養2週間弱離脱。 契約更改オファーしてたIbrahima Konaté4年契約更新で£90k→110k/週、Jesusも4年更新£68k→135k/週。まだ十分お安い部類。 あと3月のお楽しみユース昇格イベントだったが、ユースガチャいくらか回したがトップ通用しそうな選手は今季は出ず。無念。 その中でも有望そうなのは去年から新設されたBチームの肥やしに

          甦るちら裏2020 16.3月分後半

          甦るちら裏2020 15.3月分前半

          ・3/3 DFB-Pokal Quarterfinal,Borussia Dortmund (A) 前回アウェイ対戦屈辱の逆転負けだけに是非ともリベンジしたいとこ。しかしCup戦だしやはりローテーションメンバーで挑む経費節約じり貧根性。 前節3失点も6得点獲る力業な勝利で勢いついてる感じ。右強みぽくもまんべんなく攻撃出来て失点も偏りないので傾向から微妙に組み立てづらい。 しかし、パスネットワーク図と前回対戦終盤左攻める4-2-4がはまりかけてたの念頭に左から相手攻撃起点を潰

          甦るちら裏2020 15.3月分前半

          甦るちら裏2020 14.2月分後半

          ・2/21 第22節 6位 Eintracht Frankfurt(A) 週半ばでJesusもウィルス感染発覚。1週間後のCL戦には欠かせないのでクラブ内治療で最短1週間弱の離脱の選択、他感染拡大するかどうかばくちを打つことに。 しかし、ある意味良いタイミングでBarisicが力強いシュート習得。これが吉と出るか凶と出るか。 んでスカウトレポやら。 前回も左を攻め始められるとなかなか厳しかった印象。できれば左は深く守ってその裏を突くような展開目論む方がいいかもしれん。前

          甦るちら裏2020 14.2月分後半

          甦るちら裏2020 13.2月分前半。

          2月に入って移籍マーケット終了。オファー飛ばしてたArthur HenriqueはよりにもよってDortmund行き。試合が加入前で良かったと思うべきか。 まぁこちら週給£60k提示もDortmund£140kも出しててそりゃねっていう。 ちなみにこういうスペック。 てなわけで、終了日も誰か獲得するべきか悩んだものの、中途半端に獲らずに来夏にしっかりチームプラン考えて獲得するために資金温存。 Haidaraの代わりは獲ったものの補充しなかったMartos分が後半戦どう響くか

          甦るちら裏2020 13.2月分前半。

          甦るちら裏2020 12.1月後半

          1月続き。 ・1/24 3位 Bayer 04 Leverkusen Fußball(H) 未だ補強方針の進捗芳しくなく。 最中、Arthur Henriqueなる有望選手が移籍リクエスト。ポジションがAMf-CMfと既存選手とすごくかぶってるが、£18M弱で獲れる有望若手という魅力にやられて即オファー。しかし大手クラブの競合しまくっているので獲得できるかは微妙なところ。 前回4-1-5に対して4-4-2でスカスカな内側攻略されてしまったが、前節は結構ワイドな展開ぽくパター

          甦るちら裏2020 12.1月後半

          甦るちら裏2020 11.1月前半

          ・冬移籍 ウィンターブレイクも始まって補強色々考えるところだが、資金が人件費£300kと余裕はあるが移籍予算£20Mと若手狙いしか出来ない塩梅。 考えている補強箇所はやはりFW、あとはイマイチ調子でないBroddeに変わる左SBあたりだが、移籍金高いか、左SBはいい選手ほとんどリサーチ出来てないこともありかなり難航。 最中、1月にはいったところでHaidaraにA・Madridの興味がついたので打診すると話がスムーズに進み、放出条項£78M満額ではなかったが£73+Mで放出

          甦るちら裏2020 11.1月前半