見出し画像

『無名人インタビュー』に自ら志願してみました。#人生

どうも。瑞野蒼人です。
きょうは予告を兼ねた記事です。

この度私「無名人インタビュー」に参加を志願いたしまして。ちょうど先日zoom上でインタビューを受けてまいりました。

実は以前、無名人インタビューのアカウントからありがたくフォローをいただきまして。そこからちょこちょことインタビュー記事を読んでいたんですけれど、それがなかなか面白くて。『いつか自分もインタビューしてもらいたいなぁ』という欲張りボーイ精神が、私を応募に駆り立てたのでした。

みっちり1時間お話させていただきましたが、本当に密度が濃くて!!こんなにあーだこーだ語らせていただいて、それを記事にしていただけるなんてなんてありがたい企画・・・!と、やや興奮気味な瑞野でした。


で、実は今回はインタビュアーさんを指名させていただきまして。数多くいらっしゃる無名人インタビュアー方の中から、最近ちょこちょこ交流のあったドットさんに話を聞いていただきました。

正直noteでお世話になっている方とか気になっているクリエイターさんはたくさんいるけど、お話したり交流したことはあまり無いんですよね。なのでもう。内心ビクビクで。話合うかな~とか、余計なこと言っちゃわないかな~とかグルグル考えながら、インタビューに臨みました。

でも、ドットさんの話のひろい方とか掘り下げ方が絶妙で。気づけばスルスル〜っ!!と自分の本音を引き出されてしまいました。いやーまいったまいった……楽しすぎた。他人に自分の話を聞いてもらえるってこんなに嬉しいことなんですねって超実感しました。


これまで自分の身の回りのことについてはあれやこれや語っていたんですが、自分の生い立ちとか人生に関してはなかなか語ってこなかったんですよね。あまりネット上でそういうことを曝け出す自信が無いというか、自分が偉そうに「人生」をなんやかんや語ったところでどこに需要があるんだろう、っていう気持ちで一杯だったんです。

でも、なんかそろそろそういう意識を変えたいなと思って。「どうせ自分の人生なんてつまんないじゃん」っていう後ろ向きな考えを止めて、今まで積み重ねてきた経験や時間を自分が侮ったり卑下したりしなければ、過去の嫌な記憶でもどんなことでも人生の糧になってくれそうな気がしたんです。

なので、そのための第一歩に、この
「無名人インタビュー」が
なってくれたらいいなぁと今は思っています。

というわけで『瑞野蒼人 in 無名人インタビュー』。果たしてどんな仕上がりになるんでしょうか。というか無事に公開までこぎつけるんでしょうか。公開日時が決まりましたら、また告知しますのでぜひみなさま楽しみにしていただければと思います。

結構勇気出してざっくばらんに語ったから、みんな頼むから、暖かい目で読んでくれよな・・・。



おしまい。



こちらの記事もおすすめ。⇩


この記事が参加している募集