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在宅ワーカーに足りないもの

私はとある企業の在宅ワーカー。不定期だが、だいたい月1で東京出張にいくスタイルだ。(会社は東京)


何をやっている人かと言われると、大まかに説明すれば何でも屋だ。


記事を書いてみたり、インタビューもしてみたり。社長のイベント時の衣装の調達もするし、会社移転にともなうインテリアのコーディネートもしたことあったっけ。自己流だけど。もちろんイヤイヤやっているわけではなく。


会社の期待に応えるというよりは、協力・・・?いや、一緒に作り上げている、戦っているという感覚だ。


会社の偉い人も、会社のためにではなく、ウチを利用してやるぞ!という感覚で知識や経験値を上げていってくれたらいいと言ってくれている。ありがたい。あまのじゃくな私にはよく響く言葉だ。


そんな感じでやっているわけだけど(雑)、仕事をしながら足りないと感じるのは人とのコミュニケーション。


会って話すことほど学びや刺激が多いものはない。


と、月1の出張のたびに感じるし、気がつかないうちに少しずつ下がってしまうモチベーションがギュイーンと一気に上がるのが自分でもわかる。


今月の出張は先週にもう済んだ。


つまりモチベーションが高いなう。なわけだからここにきたみたいだ。


わかりやすいな、私。�






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