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だれかのじかん

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誰かにとっての2020年・春。 インタビュー記事です。
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#コラム

【誰かの時間】森田裕さんの巻

【誰かの時間】森田裕さんの巻

今池のライブハウスTOKUZOオーナー・森田裕さん。
昨年6月の初めにインタビューさせていただいた時は、緊急事態宣言によりお店は休業中でした。
あれから一年。現在の愛知県ではまたもや、3回目の緊急事態宣言が出ています。
次々といろんな要請がかかるライブハウスですが、今は酒類販売禁止令が発動中。最近のお話、新しい企画のことなどを伺いました。

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― 前回のお話から一年経ちますが、今はいかが

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【だれかのじかん】くらっしゅのりおさんの巻

【だれかのじかん】くらっしゅのりおさんの巻

「最近どうですか?」と、ゆるーくお話を聞くインタビュー vol.8です。前回からちょこっと時間が空きました。
ここ最近の出来事というと、コロナが徐々に感染拡大しましたねー。感染数も連日上がってるようです。
その少し前、私は初めて脚本を書き、朗読劇というものに仕立ててもらい計5回公演しました。2週間少々前のことです。
そこで初めてご一緒した、役者のくらっしゅのりおさん。「妄烈キネマレコード」という劇

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【だれかのじかん】藤村公洋さんの巻

【だれかのじかん】藤村公洋さんの巻

「最近、何してる? 何してた?」という話を、いろんな人にユルーく聞いてみたいと始めたインタビュー、今回が2回目です。
「美尾りりこさん」の巻、たくさん読んでいただいてありがとうございました。
今回は都内在住のバーテンダー・「藤村公洋さん」のお話です。赤いベスパに乗っていて、猫(15歳)を飼っている藤村さんの2020年、今日この頃の記録。

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― 自粛生活はいかがですか。普通ですか?

普通

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【だれかのじかん】森田裕さんの巻

【だれかのじかん】森田裕さんの巻

「最近どうですか?」という話をゆるゆるお聞きするインタビューその5は、名古屋・今池にあるライブハウス「TOKUZO」のオーナー・森田裕さん。現在もTOKUZOは休業中です。
今回のコロナでは真っ先に危険視されたライブハウス。再開にはかなり時間を要するのでは、と気がかりな場所でした。
一昨年冬には姉妹店のバー「open house」も開店。そちらも軌道に乗り、突き進んでいた中での、今回の出来事。

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【だれかのじかん】木全由美子さんの巻

【だれかのじかん】木全由美子さんの巻

コロナな日々がじんわりと続く中、「最近どうですか?」と、気になる人にお尋ねするインタビューの3回目は、木全由美子さん。
小っちゃな八百屋さん「木全商店」のおかあさんです。
賑やかな名古屋駅の目と鼻の先とは思えぬほど、時間の流れがちょっと独特なこの路地。お店はシネマスコーレの2軒お隣。お肉屋さんや乾物屋さんなどの小さな商店が軒を連ねた通りで働く「八百屋のおばちゃん」です。

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― 朝は何時か

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【だれかのじかん】森裕介さんの巻

【だれかのじかん】森裕介さんの巻

今回は、愛知でシネコンを運営する中日本興業・森裕介さんのお話です。
名古屋の映画好きにはシネマスコーレ・坪井篤史さんとの長年のタッグでもおなじみの方。「ゴミ映画に光あれ」と、映画を2人で語り尽くす「アメカル映画祭」を共に企画されています。
名古屋空港に隣接するシネコン「ミッドランドシネマ名古屋空港」で番組編成を担当する、森さんの2020年春のお話。

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― お仕事は「ミッドランドシネマ名古

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【だれかのじかん】野村英司さんの巻

【だれかのじかん】野村英司さんの巻

「最近どうですか?」というインタビュー、今回は野村英司さんです。
彼は、私が学生時代を含めた数年間バイトしていた飲み屋の後輩。歴代バイトの仲が良く、年代は重ならなくても互いに顔を知っているという、ちょっと変わった店でした。
神奈川にあるその店を離れてずいぶん経ちますが、彼とは思いがけない場所でよく再会します。2年前は、ある映画の製作現場へスチールの手伝いに呼ばれて行ったら、彼が美術として参加してい

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【だれかのじかん】美尾りりこさんの巻

【だれかのじかん】美尾りりこさんの巻

やりたいなーと思っていた企画をnoteで始めることにしました。
コロナな毎日は、いつになく人との「分断」を求められるものでした。どんな気持ちでみんな日々を過ごしてたんだろうな、と思うのです。
私が気になる一人ひとりのお話を、とりとめもなく聞いていく。これはそんな記録です。

一回目は「美尾りりこさん」のお話。
名古屋駅西口に「ロジウラのマタハリ 春光乍洩」というお店があります。夫婦だけで営む小さな

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