noteの連載小説から働くうえで大事なポイントを3つ学んだので紹介する話
みてくれてありがとう。
実は最近、めっちゃハマっているnote連載小説があるんだ。
特に働く女子にオススメなので、さっそく紹介しちゃうね。
オススメ連載小説はコレ
ギルティ女史はプラダを着ない
これは、日野笙さんの作品だよ。
笙さんは、デザインや文筆、コピーライティングをされてるんだ。
肝心な小説の内容はこんなかんじだよ。
【ギルティ女史はプラダを着ないとは】
「働くとは、仕事とは何か」を教えてくれた元上司のぶっ飛びストーリーをまとめたエッセイマガジン。
ちなみにギルティは、『有罪』っていう意味なんだ。
え?何がギルティなん?って思うやん。
元上司の口癖がギルティなんだ。
ギルティの背景がわかるエピソードを貼っておくね。
この小説では、元上司と主人公のやりとりから、働くうえでめちゃめちゃ大事なポイントが学べちゃうんだ💕
働くうえで大事なポイントとは?
①当事者として業務全体を把握する
②依頼事項の背景をくみ取る
③質問の質を考える
①当事者として業務全体を把握する
この回では「コピーして」の5文字に込められた意味を話しているんだ。
誰かの仕事の一部としてただコピーを頼まれた気でいるのではなく、自分の仕事としてその業務全体を把握しろ
忙しいとつい、目の前のことだけでいっぱいいっぱいになっちゃうやん。
でも、それじゃダメなんだ。
全体像を把握しないと、その時に最適な対応ができないやん。
広い視野を持ち、当事者意識を持つ癖をつけることが、仕事においてめちゃめちゃ大事なんだ😆
②依頼事項の背景をくみ取る
毎週、部署の入口に花を飾る仕事を任された主人公。
実はこの仕事を通じて、ギルティ女史は主人公にコンセプトを考えるトレーニングをさせてたんだ。
って、ギルティ女史、めっちゃいい上司やん💕
全ての依頼事項には背景があるんだ。
依頼主が上司の場合、教育的な意味合いも込められてるんだ。
だからこそ、依頼事項の背景をよく考えて動く必要があるんだ😆
それが癖づいてくると、たいていの無茶ぶりにもイラっとしなくなるし、少しずつ仕事が楽しくなるからオススメなんだ。
③相手の時間を尊重する
社会人として、わからないことを質問をするのは基本やん。
でも、質問相手の状況に配慮すること、回答しやすいような問いかけ方をすることは、すごくすごく大事だったりするんだ。
で、これは、相手の時間を尊重することにも繋がるんだ。
でも、うまい問いかけ方を身に着けるのってなかなか難しいやん。
だからこそ、自分だったらどう質問されたら気持ちよく回答できるのかを考えることがめっちゃ大事なんだ💕
まとめ
今日は、オススメのnote連載小説から学んだ、働くうえで大事なポイントを紹介しました。
オススメのnote連載小説はこれ♡
・ギルティ女史はプラダを着ない
働くうえで大事なポイントとは?
①当事者として業務全体を把握する
②依頼事項の背景をくみ取る
③質問の質を考える
日野笙さん、ステキな小説をありがとうございます!!
おかげでめっちゃ学べたわ!!
ちなみに、この小説は連載だけど1話完結なんだ。
だから、どこからでも読めるんだ💕
って、めっちゃ親切設計やん!!
この辺りも忙しい読者にとって、めっちゃステキな配慮だね😆
文章は面白くて、めちゃめちゃ読みやすいので、よかったら見てみてね💕
最後まで読んでくれてありがとう!
また明日ね!!
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