やっぱり悲しいもんは悲しい
存在がいなくなってしまって、こんなに声を上げて号泣したのは、実家の猫がいなくなってしまって以来、人生二度目だなと思う。
ちょっとずつ頑張っているし、平気になってきている気もする。でもいまだに毎日泣いてしまう。仕事にはもちろんちゃんと行っているけれど、職場に足を踏み入れるその時までチバの歌声を聴き、休憩に入るとイヤホンをしてチバの歌声を聴き、退勤してもチバの歌声を聴き。帰宅するとハイネケンかバドワイザーから晩酌を始める。タバコはもちろんアベに思いを馳せ吸い始めた赤マル。
今は