本当に

立ち止まったら終わりだな、と思う。


最近私には大変ショッキングな出来事があり、どれだけ虚勢を張ったところで日付が変わる頃になるとそれは足音を立てながら心を蝕んできて、毎晩夢に見る。暗闇は恐ろしい!


最近買った本を読みきってしまったので、一度読んだ本を読み返している。明日は休日、古本でも買いに街に出かけようかな。本を読むこと、心を落ち着かせる手段として非常に有意義。


友達から借りパクしている江國香織さんの「きらきらひかる」を読んだ。みんな優しさを持って生活していて、偉いな。私が持てなかったもの。それでいいと思える未来を切り拓きたいと思う。毎度毎度同じようなことを言ってるような気がして、恥ずかしくなるばかりである。友達へ、次会った時にでも、ちゃんと返します。ごめんなさい。


どんな夜を迎えても、超えてやりたいものだね

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