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ゴジラが出てくる意味はなかった。【ゴジラ−1.0(マイナスカラー)】
ゴジラ-1.0がアカデミー賞の視覚効果賞を取った。その直後にアマゾンに追加されたので、鑑賞してみた。
ゴジラは、古いシリーズからシンゴジラまでほとんど見たが今作は微妙だった。
個人的にはシンゴジラの方が好きです。
ゴジラが出てくる意味を感じなかったから。
取った賞が視覚効果賞なのは納得。
ゴジラマイナス1とは戦後復興をしている日本に追い討ち(マイナス)をかけるゴジラの話。
主人公は特攻
呪いは常備薬として毎日接種するもの【貞子DX】
貞子DX初期作以外はホラーコメディでおなじみの貞子。今回はDXということで、「デジタル技術をより普及させ、人々の生活をよりよくする」を目的にした貞子の話。
変に怖くしようとしてして、スベってるほかの作品よりはマシだったけど見てられなかった。
簡単なストーリー呪いのビデオにまつわるナゾをIQ2000の大学院生が解くというもの。
連続する不審死が呪いのビデオによるものとした霊媒師を、大学院生がプ
【プレデターまとめ】ジャングル、エイリアンそして「バッドランズ」へ
プレデターシリーズの新作が製作されていると聞いて、過去作を見直した。
時系列やストーリーは繋がってそうで繋がってなくて、どれから見てもいいようになってる。
プレデターとはプレデター11が最も優れていると言われてるのがプレデターシリーズ。
若い頃のシュワさんが出ていたことで有名。
筋肉モリモリマッチョ()が謎の怪物にやられていく様や、泥まみれになって抵抗するのはいつ見ても緊張が走る。
プレ
【壁ハンマー】GTOリバイバルが初見だった人へ、鬼塚英吉まとめ
GTOリバイバルが放送されて、大変面白かったのだがあれが初見だった人も多いと聞いた。
初見だとただ乱暴な教師が出てきただけに見えるらしい。
そもそも鬼塚英吉とは『GTO』では型破りな教師として登場する。『湘南純愛組!』では様々な伝説を残したヤンキーとして描かれる。
ヤンキー時代は金髪のリーゼント姿。
愛車はカワサキ・ゼファー。これが変わってないのは良かった。
不良の巣窟である湘南極東高校
大枠だけ掴むガンダムSEEDシリーズ【SEED Freedom】
先日、初見でガンダムSEEDシリーズを見終わった。(フリーダムは私の地域では放映しないのであらすじだけ)
ガンダムシリーズではもっとも売れたシリーズとなった。
見終わった感想としては、SEEDは素晴らしいがDESTINYは最悪だった。大体のファンがそうだと思う。
よくみんな20年も完結編を待てたなと。
今回はSEEDとDESTINYの大枠だけ掴める話をしたいと思う。
細かいキャラの話はし
兼平王拳と虎井がぶつかる中で、あの男の正体が、、【バウンサー14巻】
バウンサー14巻を読んだ。
この漫画は一年に1冊出るかどうかで、連載も月刊誌かつ休載が多いので読者が少ない。
どれだけ検索しても、情報が出てこない。
でもヤングチャンピオン好きには刺さり続けている。
一年半ぶりに出た新刊の14巻の話をするが、ネタバレにしかならない。
性質上途中から読んでも仕方ない漫画なので、初見の人は全巻セットをぜひ買って欲しい。
あらすじ
ものすごいところで13巻
逆主人公補正がかかった少年たちの苦悩【鉄血のオルフェンズ】
ガンダムSEEDと一緒にアマプラで公開された鉄血のオルフェンズを見た。
ガンダムの中ではかなり酷い出来と聞いていた。
水星の魔女ほどではないが、確かにガンダムらしくない脚本の悪さを感じたので語りたい。
あらすじ三日月たち鉄華団が、クーデリアを地球に送り届けまるまでが一期の物語である。
ここまでは最高だった。
大きな展開としては、
・CGS乗っ取り
・テイワーズの傘下へ
・地球降下
が
【ひなこい】一部カードが強すぎる実力テストダンスリーグと、要注意ひな写
最近、ひな図書に復帰したのですが向こうはイベント少し回るだけで最新シリーズの確定チケット貰えるんですよね。
あと、カードの性能差は多少あってもイベント特効が付くくらいで、昔のカードでも戦える。
それに比べるとひなこいって、イベント回ってもカードなんて貰えない。昔のカードはすぐにお払い箱になりますよね。
普段のイベントでは思わないけど、実テのたびに自分が強いカード何も持ってないことに気づく。
ダルビッシュの声かけ。【完全密着侍ジャパン 〜WBC全勝優勝の真実〜】
WBCの完全密着版を見た。映画は時間が短いから、優勝までの道のり追いかけるくらいで個人的には微妙だった。
しかし、今回は野球好きにも興味ない人にもいい番組構成だった。
野球興味ない人も、ダルビッシュの回だけは見た方がいい。
人が人に対してかける声。そこへの気の配り方は全員に必要な視点だろう。
番組概要各回の概要エピソード1 ダルビッシュ有
エピソード2 ラーズヌートバー
ペッパーミル
六代将軍最初の離脱者「桓騎」生涯まとめ
今回はキングダムに登場する桓騎の生涯をまとめてみます
最近本編では離脱して、アニメでは総大将として描かれてますね
謎の多い人でしたが、最後には数多くの回想が挟まれて最高のキャラになりました
そんな彼についてまとめます
桓騎とは
秦の筆頭将軍「白老」蒙驁の副将として登場しました
「化け物」と評される戦の天才で、
同じく副将の王翦と合わせて秦の六将軍にも並ぶ実力者と言われているが、知名度は