ほんとにあった怖い話(ほん怖)が閲覧注意だった頃のトラウマ回
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ほん怖が、本当に怖かった時期に放映されていたトラウマ回をまとめていく。
黒髪の女
個人的に1番気持ちの悪い回。
両親が仕事で不在のため1人で留守番をしていると、聞こえてきたインターホンの音。
窓の外を見ると、斜め前の家の玄関前に赤いコートを着た黒髪の女性が立っていることに気づく。
当時見ていた子は、留守番が嫌になるほどの怖さを誇っていた。
昼間でも見えてしまっているのが恐怖ポイント。
血塗られた旅館
格安の温泉旅館に泊まりに来た萌(吉高由里子)と友人の梨加(平田薫)。
案内された部屋には、敷居を挟んで妙な部屋が。格安の理由を察した2人は、、
隣の部屋を気にしながらも、旅行を楽しみたい気持ちが拭えないのがリアル。
ラストの友だちの反応も気になる。
赤いイヤリングの怪
同級生の久美(山本ひかる)から家に泊まりに来てほしいとお願いされた昌代(大島優子)は、久美から不気味な話を聞かされます。
片方だけの赤いイヤリングを拾ってから奇妙な音が聞こえる。イヤリングは捨てても帰ってきてしまう。
大島にしか見えてないという恐怖がある。
幽惑ドライブ
友人に連れられて心霊スポットを訪れた圭介(増田貴久)。
山道を走っていると、若い女の子が。何故か車に乗せてしまう友人たち。
明らかにやばい幽霊が出てるが、ラストまでが長い。会話ができていて数珠を破壊するなど最強レベルと言われていた。
夜道のドライブが怖くなる一本。
誰にも貸せない部屋
2023年の作品。
コロナ禍で引っ越しをした大学生。
天井のシミが気になりながらも過ごしていると、ある日シミから女の頭が。頭が見えてからも長い。
上の階に向かってみるが、、
大体この辺りだろう。ここ2年ほどは怖さが増してきたので、今年のスペシャルも楽しみではある。
ゲストありきではなく、ちゃんとした学びある心霊体験が増えてきたのは嬉しい。
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