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新年のご挨拶と悲しいニュースとの向き合い方
2024 年
あけましておめでとうございます。
のご挨拶をして良いのか悩むような
災害と事故がありましたね。
わたしはどういうわけか、
年越しを狙ったように体調不良に
なり、ずっと床の中におりました。
先ほどやっとニュースを確認し
微力ながら寄付をしました。
命を落とされた方のご冥福を
お祈り致します。
未だ不安な環境下で不自由な
暮らしをされている方に
はやく平穏な日々が戻りますよう
「ぬるりとかわす」のやり方
※この記事はメルマガですでに受け取った方もいらっしゃると思いますが、最近フォローしてくださった方からも質問いただきnoteへ掲載することにしました。
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リール動画の中で
いじわるな人、失礼な人は
「ぬるりとかわすのがおすすめ！」
とご紹介しているのですが
メッセージいただきました
「ぬるりと躱すってどうやるんですか」と
そうですよね！
そこができないから困っているんです
何者かにならなくちゃ、からの。
ずーっと変わりたいと思いながら生きてきた。
わたしではない何かに。もっと揺るぎないしっかりしたもの。
簡単に動揺したり泣かされたりしない。
もっと硬くて力強いもの。
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HSP（繊細さん）なんて概念は昭和の時代なかった。
明るくて活発で積極性がある子がなんの疑いもなく賞賛される時代、
感受性が強くてすぐ泣くわたしに対して一部の大人たちのダメ出しは激しかった。
「弱虫、毛虫、挟んですてろ♪」
はじめまして。三栗さなえです。
こんにちは。三栗です。
「繊細な気質×傷つき体験」から人生のほとんどを「生きづらさ」と一緒に過ごしてきたわたしですが、30半ばあたりからやっと遅い青春を楽しんでいます。もう40代！
あーぁ、もっとはやくラクに生きたかったな！とは正直思うけれど
わたしはここで恨みつらみを吐き出そうとしているわけではないんです。（それは散々やってもう飽きている。）
わたしがこれから綴っていきたいのは希望。繊細さん