新年のご挨拶と悲しいニュースとの向き合い方

2024 年

あけましておめでとうございます。

のご挨拶をして良いのか悩むような
災害と事故がありましたね。

わたしはどういうわけか、
年越しを狙ったように体調不良に
なり、ずっと床の中におりました。

先ほどやっとニュースを確認し
微力ながら寄付をしました。

命を落とされた方のご冥福を
お祈り致します。

未だ不安な環境下で不自由な
暮らしをされている方に
はやく平穏な日々が戻りますように。

人間も動物も
みんながあたたかい心とカラダで
過ごせますように。

心から願っています。

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災害や事故など
たくさんの方が不幸にみまわれた時
意識していることがあります。

やれることをやったら

自分は自分の持ち場を守ること

元気でいることです。

共感力の高いHSPの方たちは
人の気持ちや状況に寄り添うあまり

自分の心身の調子を崩しやすいです。

わたしも、
ニュースを見るたび
大きく貢献できたらどんなに良いだろう！
と考えてしまいます。

過去はニュースの一つひとつに
寄り添い一緒に苦しむのを
当たり前だと思ってました。

でも、アメリカで同時多発テロが
あったあたりからずっと考えていて
たどり着いたわたしの答えはこれ、

いまは「今の自分のサイズ」で
できることをやるしかない、です。

あなたが元気でいればその元気は
必ず循環します。

巡り巡って違う形で届くことも
ありますし、

そうしているうちに
大きく貢献できる経済力や影響力を
持つこともあるでしょう。

まずは自分と自分の手の届く範囲の
人へ幸せを流していきましょう。

全部繋がっていますから安心して
あなたの1日を謳歌してください＾＾

大切な人と笑い合う。

ゆっくり温泉に浸かる。

カニ食べる。

なんでも良いのですが
あなたはあなたの元気を
減らさないことです。

無事に新年を迎えられたことを
喜ぶ気持ちもちゃんと
味わってくださいね＾＾

2024年
今年もよろしくお願いいたします。

やっとお雑煮を食べられて
ニコニコの三栗より＾＾

※「間に合いませんでした〜」のお声をいただきまして、今回は2024/01/03のメルマガ配信と同じ記事です。