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ゆるWikipedia披露会
※今回の記事はゆる言語学ラジオファン向けの記事になります。見てない人にとってはわからない言葉が出てきますがそうなった場合は一度ゆる言語ラジオをご覧ください。
ゆる言語ラジオのサポーターコミュニティ内では主に雑談・サメの夏・うんちくエウレーカクイズに参加しています。
今回はゆる言語学ラジオのファン企画、非公式adventar calendar
に参加し、トップバッターなので前の人の記事を気にせず
クイズ作成ログ【ダンス・ダンス・ダンス!】
タイトル案【ブレーキランプ5回点滅】
動物の求愛でやりたい
『君たちはどう生きるか』って何の鳥だっけ
アオサギ 流石に安直か 調べられてると思う
知ってる鳥
ハシビロコウ カササギ
ミソサザイ 小さい鳥? コウノトリ
有名どころ動物は調べられてそう
マイナーはピンとこない
ボツか?
何かを渡す動物いた気がする
ドンピシャな記事!
流石にクリシェかも?でも共有したい。
ここから関連して出題したいな
指す将順位戦二回戦(7th
二回戦、ゆーすさん。何度かTwitterであげたように、この順位戦では参加してから連続であっており、負け続けていたお相手。
戦型選択に悩みましたが、今回は相手の土俵でやろうと、角換わりであれば受けようと考えていました。
思惑通り角を交換され、ゆーすさんに分があるかなと思いつつ駒組を進めていきました。
最初、早繰り銀思考していましたが、相手が右玉に組み、更に角の打ち込みが嫌だと判断し、自分も右
指す将順位戦一回戦(7th)
今期も始まりました。指す将順位戦。参加して4期目になり、昇級ラインにも入りたいと思うなかで、前期のこともありますので今まで以上のことをせねばと考えておりました。
さて、そんな中での開幕戦お相手はさらさらさん。前期ではKKSでボコボコにされて警戒していました。また、開幕戦○を飾ったことがないので、気合いは充分と事前の練習に励んでいました。
24では指す順での棋譜がありましたので、復習で辿っていま
ドラフトチームバトル(vsチーム太一さん
褒めて!!!
勝ったことも連勝を繋げたことも、チームとしても勝ったことで、安堵と高揚感で満たされてます。
さて、チーム太一さん。前回の対局から日曜まで一度も将棋に触れることがなく、今回も不安が残っていたところ日曜に、のののさんから練習対局のお誘いを受け、のののさん・おふろさん・和さんとのスパークリングができて不安が解消され当日になりました。本当にありがとうございました。このスパークリングがあった
ドラフトチームバトル(vsチームゆーげん
やりたいことと、やらないといけないことのタスクが多く、自戦記も伸ばし伸ばしにしてしまい週遅れでようやく書き始めることになりました。
今回のチームゆーげんさん。三度目の正直で期間中、対戦相手の棋譜を確認をしました。
しかし、いつもの指す将と違い、相手が多く、誰がどんな印象だったか曖昧になりメモに残していればと後悔がありました。
https://youtu.be/hA-m7BTe-B4
(47:
ドラフトチームバトル(vsチームポラリス)
チーム戦終了後悔しい。終局後チーム内のDiscordを机に突っ伏し聞きながら感想戦をしてました。
この手を指さなければわからなかったかも知れないと明確な敗着が指してて自明なので余計に悔しいです。
やっぱり勝ってチームのボイスチャットに戻りたかったです
対局までさて、チームポラリスさん戦
八十さん以外振り飛車党のイメージがありまして、棋譜を確認できるものは見ようと意気込んだのは2週間前。
ドラフトチームバトル(vsチームイカロス戦)
本番まで24でフィッシャーが導入された時に何局か指して150近くレートを溶かしたぐらいフィッシャー適正がないと思いましたので、この1ヶ月間フィッシャー漬けの日々を送り、また、チームメンバーやコーチに手解きを受けて、具体的なことはまだ試合が残ってますのでここでは控えますが今回のフィッシャーの方針が固まりました。
時間の使い方は重要だと実感したので、指す順並みに対策が効いてくるなと思い、更に追い風で
第6期指す将順位戦 総括と感想
まず、今回も企画運営に携わって頂いた皆さん、対局・感想戦をしていただいた皆さん、ありがとうございました。
今期『皆でつくろう指す将順位戦』とテーマがありまして、自分がそれに貢献できていたかはわからないものの、対局には多くの観戦であったり、振り返りツイートや自戦記に反応していただいていたりと、順位戦を指すにあたってモチベーション向上に繋がっており、自分はいただいた側として大変感謝しております。
指す将順位戦最終戦(6th
最終戦、お相手はトップを走るかのいさん。24の棋譜からは居飛車党の方で相掛を好まれるかなという印象でした。
横歩取りや角換りをかのいさん側からはあまり好んでやらないと思ったのと、自分が後手なのでその選択肢があると考えました。
飛車を浮いて形としては力戦に入る状態で角を交換しました。
3一の銀を使いたかったのですが、いずれ▲2一角から2筋突破が見えて、あまりいい手とは思いませんでしたが5三の歩
指す将順位戦十回戦(6th
自分が相手の棋譜を見て対策を考えていることは参加したときから行っていることで、対局後の度に明言をしています。
ぺるそなおさんも、また同じように対策を考えていることは過去の自戦記でも読み取れます。更に言えば研究会をされていて、ある程度の用意・準備しているだろうと考えていました。
つまり、自分の対策の対策をされるだろうという思いでそれを外すのか外さないのか、更に対策されるのか
と、事前の作戦を考えるの
ネタバレ厳禁というネタバレさ
『ゆる言語学ラジオ』というYouTubeで気になった本が紹介され実際に読み終えましたので内容には触れないように読んだ感想を書きました。
リスナーの方もいらっしゃるかもしれないと思うと間違った表現を使ってないかと身構えてしまいますが、そういった場合は大きな心で見ていただけると助かります。
さて、『ゆる言語学ラジオ』を知らない人もいると思うので説明すると、
ゆるく楽しく言語の話をするラジオです(
指す将順位戦九回戦(6th
九回戦、よきさん戦振飛車党な方で向飛車か中飛車を採用されてる棋譜を確認しまして、今回はなるべく向飛車を使わせない方針で考えた結果向飛車を採用しようと準備をしていました。
棋譜では先に本譜のように金を5八に上がって、5六歩・5七金と上がり8八飛車に振る展開をされていたのでそれを防ぐ為に
飛車先を進め相手の飛車の位置を縛る方針でいきました
飛車を展開されてもいいように玉回りを整えようと思ったので
指す将順位戦八回戦(6th
八回戦、ゆーすさん戦、自分が棋風を把握するよりも、多くの方に棋風を詳しく知られているのではと思います。また、今期から運営に参加されてるということなので、この場をお借りして、感謝申し上げます。
自分の中の印象は居飛車党で、角換わりや左美濃を好まれてる印象を持ちました。
また、唯一三期連続であたるお相手で自分は過去2局とも負けておりました。2戦とも対抗系の将棋で負けており、リベンジや今期振飛車の採
指す将順位戦七回戦(6th
七回戦、Arjunaさん、棋譜を確認しました所、純粋居飛車党で左美濃を好まれてるかなと思いきや、角交換の将棋も指されていて指すまで戦形は絞りきれませんでした。
こういう時は自分が何を指すかを想定して、勝負になりそうな形にしようと構想を練っていましたが、残りの対戦相手のことも考えて、第一候補だった●●は諦め、
今回は
矢倉系の将棋になりました。
戦形は決めうちしてませんでしたが、序盤の手の流