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Monochromatique_小沢健二
Monochromatique、単色的、モノクロ、白黒。抽象。
小沢健二のツアー「Monochromatique」大阪公演1日目を観た。
本ツアーは、"Monochromatique"なドレスコード推奨で、僕はいつもより値の張る服を奮発して(店員に唆されて)購入して行ったことのない格調高いパーティのような気持ちで会場に向かった。
会場に集うファンは僕たちの親世代がやっぱり多かった。王子
お前はもっと色々考えてるはずだ
君は「刺激があった」とかそういうクソみたいな感想を安易に使って満足していないか。胸に心を当てて考えろ。別に「刺激があった」だけを批判したいわけじゃない。何かの感動を、感想を、安易な言葉で表現してしまっていないか。自戒を込めて書く。
何だか自分より優秀であったり、尊敬できる人に出会ったり、貴重な経験をしたときに「刺激があった」という言葉をSNSで用いたり、当人に言ったりする状況がある。その様子
2023のふりかえり
今年も終わる。続けるって言ってたnoteの更新はいつ間にか滞り、加筆すると宣言した夏の思い出は画像を貼っただけでその後何かを書き換えることは最後までなかった。そういものだ。一年が終わる。
今年はなんだかんだ前に進めた感触がある年だった。ちゃんと開発をやれた。信頼に足り得る仲間を少数ながらも見つけられた。環境が違うけれどほんのり同じところを目指しているひとに出会えた。何かに取り組もうと思ったと
2023、夏 *旅行編のみ(後で加筆する)(もう加筆しない)(もう加筆しない旨を加筆はした)
秋分の日を迎えてから綺麗に暦通り風が秋のものになった感がある。早く涼しくなれ、涼しくなれと恨み続けてきた夏がこうも急に後ろ姿を見せると何だか拍子抜けしてしまう。そんなことを思いながら、今夏の振り返りでもしてみようかと思う。
旅行など まず、この夏は結構色んなところに行った。帰省の鹿児島、旅行の北海道、近場の京都、研修(?)の東京。スケジュールとお金に余裕さえあればもう一箇所くらいどこか遠出でき
読解力・情報処理能力・関心意欲態度
夏休みを目前にして、テストに追われたり、懐かしい人と話したりしている。夏は嫌いだから外に出るのはとても嫌だが、部屋にずっと籠もっているとどうにかしてしまう質なので、外に出なければならないお陰で病まなくて済むのはありがたい話だ。うそ、テストも人も俺んち来てくれ。
最近あったことをまとめて書こうと思っているのだが、思い出せるトピックが少ない。1つは友達とミスドで勉強していたら気が違ったひとがいて
人間を因数分解するな❗
某有名人が自殺した。僕はその人について大して興味もないし、そのニュースを見て驚きこそすれど悲しさは別に湧かなかった。ただ、誹謗中傷も自殺もやめたほうがいいとは思う。
Twitterでは例に洩れず様々な言説が飛び交っていた。誹謗中傷のせいでとか、誹謗中傷していたアカウントを叩くのも同じ穴の狢だとか。いつも通りの混沌に安心すらする。
誹謗中傷論とは別に、その有名人のジェンダー的な曲折から、「生