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狂気的に行動するレポート

狂気的に行動するレポート 狂気的な行動をする背景 今私に足りないことを考えました。 前回のレポートでは、分析を強くしたいと考えましたが、それよりも、文章能力が一番足りていないと仕事をしている中で感じました。 文章能力や語彙力がないと困ることが多くあります。 例えば、上司やお客様にメールやチャットでメッセージを送るときに構成力がなく思うように伝わらないということや、間違った言葉遣いをしてしまいます。 また、コピーライティングの能力にも大きく影響してしまい、クリエイティブで興

    • 【振り返りレポート】マーケティングリサーチとデータ分析の基本

      行動計画 ①月次報告をする週のため、管理画面の数値を伝えるだけでなく、ユーザーの心理を考えた考察から分析し結果を伝える。 

→2つ報告を行う 

②ユーザー視点からの分析を行う 
管理画面を見て悪化や良くなっている部分はなぜなのかをユーザーの傾向やターゲティングしているのであればその人はどんな考えを持つのかと言う部分を考える。 

→考えたことをチャットにあげて先輩にフィードバックをもらい、学びをさらに深く考え思索に移せる部分は行動に移し、広告文やクリエイティブを作成する

      • 【読書レポート】マーケティングリサーチとデータ分析の基本

        書籍についてマーケティングリサーチとデータ分析の基本 出版社: すばる舎 (2018/4/8) 発売日: ‎2018/4/8 著者:中野 崇 この本を読んだ背景 ・分析をしなければいけないという考えに とらわれている気がします。 分析をすると考えると管理画面の数値を見て、 管理画面上で下がってるから上げるための 施策を取ろうとしてしまいます。 しかし、大事なのはこの商品を買うユーザーが 何を考えていて何に興味があるか、 商品を買うきっかけや悩みは何かを考えることが1番重

        • 【読書レポート】デジタル時代の実践スキル Web分析&改善 ーマーケティングの成功率を高める戦略と戦術

          書籍についてデジタル時代の実践スキル Web分析&改善ー マーケティングの成功率を高める戦略と戦術ー 出版社: 翔泳社 第1版 (2019/8/30) 発売日: 2019/8/30 著者:ウェブ分析士協会理事 川田曜士 この本を読んだ背景・ウェブマーケターとして分析力がないことが 最近の課題としてあります。 なので分析の方法を知りたくこの本を読むことにしました。 ・検証するにも意図を持って、検証した先に 得られる結果はなんなのか? さらにその結果から次の検証は何をするの

        狂気的に行動するレポート

        • 【振り返りレポート】マーケティングリサーチとデータ分析の基本

        • 【読書レポート】マーケティングリサーチとデータ分析の基本

        • 【読書レポート】デジタル時代の実践スキル Web分析&改善 ーマーケティングの成功率を高める戦略と戦術

          【振り返りレポート】伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則

          先週の実行したこと ・分析を週1回取り組む(自分の案件に対して) →わかりやすく、改善と施策を月次報告、週次報告でアウトプットし、先輩にフィードバックをもらう。 ・分析課題を青塚さんからいただき、 まだ完成していないので完成させる。(2つあります。) →今週一個出したので来週も一個だす。 今週の振り返り ・分析を週一回取り組む 分析2つ取り組みました。 中間報告を作成し改善とこれからやる 施策について考え文章に起こしました。 フィードバック 文章で読んでいて違和感のある

          【振り返りレポート】伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則

          【読書レポート】伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則

          書籍について伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則 発行日 2018年4月30日 著者 山口拓朗 発行者 石野栄一 発行所 明日香出版社 この本を読んだ背景文章力が元々あまりないことを課題に感じています。 フィードバックで、文章をよく直していただく機会がありますが、すぐには上達しません。 また、私の伝えたいことがうまく言葉にできず、わかりにくい文章を作ってしまうことが多くあります。 この課題を直すために、どういう意識をして書けばよいか、思い通りに伝える方

          【読書レポート】伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則

          【振り返りレポート】短いは正義ー「60字1メッセージ」で結果が出る文章術

          先週の実行したこと ・日報で一文、60文字以内で文章を書く。 毎日、日報を康太さんに提出し、 チェックしていただきました。 ・分析課題60文字以内で説明をする。 前提→結果→根拠→結果の流れで分かりやすく 各項目一文60文字以内。2.3文章くらいで終わらせる。 →わかりやすくなったか青塚さんに フィードバックをもらう。 つらつら書く文章にせずに相手に伝わりやすくする。 自分でもすぐ理解できる文章を作る力をつける。 今週の振り返り ・日報で一文、60文字以内で文章を

          【振り返りレポート】短いは正義ー「60字1メッセージ」で結果が出る文章術

          【読書レポート】短いは正義ー「60字1メッセージ」で結果が出る文章術

          書籍について短いは正義ー「60字1メッセージ」で結果が出る文章術 発行日 2021年9月28日 著者 田口まこ 発行者 ダイヤモンド社 発行所 ダイヤモンド社 この本を読んだ背景 パワーポイントに資料をまとめるとき文章がわかりにくいというフィードバックをよくもらっている。 1.2回ではなく高確率でわかりにくいと言われるのでその課題を解決させたい。 資料作成が上手い人はわかりやすく、何が言いたいかがはっきりしている。 私もその力を身につけ、言いたいことが相手に伝わりやすく納

          【読書レポート】短いは正義ー「60字1メッセージ」で結果が出る文章術

          【NNGレポート】錯覚

          【錯覚】レポート 錯覚とはなにか 今回、伝える『錯覚』とは、見せたい姿であるように 印象付けることです。 人はよく想像をする生き物なのです。 コロナでマスクが日常になった今、人の顔を見るときにマスクの下を想像したことがあるでしょう。それと同じです。 期限より早く毎回仕事を終わらせる人がいたら、この人は期限を守ってくれるから仕事を任せられる!という認識がつくことも同じです。 この人は元気だ、真面目だ、賢いなどという印象は勝手につくものではなく何かしらのきっかけがありつき

          【NNGレポート】錯覚

          【振り返りレポート】問題解決力を高める推論の技術

          「問題解決力を高める推論の技術」の本を読み、課題に対して自分の行うことを先週決めました。 その振り返りをしていきます。 分析の課題というものは、ある商品に対して 拡大戦略や、改善するにはどうすればいいか? というお題をもらっています。 改善策を出しその根拠を見つけて 相手に納得させられるようにするというものです。 数値からどういう情報が読み取れて、 どういうことが言えるのか、そこからどう変えれば 良くなっていくのかを自分で考え提出しています。 先週の実行したこと ・先

          【振り返りレポート】問題解決力を高める推論の技術

          【読書レポート】問題解決力を高める推論の技術

          書籍について問題解決力を高める推論の技術 発行日 2020年1月21日 著者 羽田康祐 発行者 太田宏 発行所 フォレスト出版株式会社 この本を読んだ背景朝会と、先週取り組んだ課題について、自分に足りないものが因果関係を持たせるために根拠をいくつか考えて、相手が納得する理由をつけることです。 数値に対して根拠を出して〇〇だから〇〇になります。の流れをできるようにならなければいけないと思いました。 この先、相手に話すときに何か提案するときはこの言い方をして相手に納得させ

          【読書レポート】問題解決力を高める推論の技術

          【振り返りレポート】「GRIT」やり抜く力ー人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

          ※先週は自分の課題について3日間考え、フィードバックをもらいながらこの本ではなく別の課題に取り組むことにしました。 今週取り組んだこと 【今足りないこと】
広告の指標に対する因果関係(知識力がない)
論理的思考(考える力が弱い) 【これからやること】
広告指標について因果関係を考え改善方法を出す。
→知識力と論理的に考えることの両方をすることができるから ◆方法
→週に2つの課題を行い、青塚さんから合格をもらう。
朝の1時間をつかって分析し何が原因でこの数値なのかを考え

          【振り返りレポート】「GRIT」やり抜く力ー人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

          【読書レポート】「GRIT」やり抜く力ー人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

          書籍について「GRIT」やり抜く力 出版年2016年9月8日 著者 アンジェラ ダックワース 訳者 神崎郎子 出版 ダイヤモンド社 9月までの目標 結果目標 タイムコントロールができる自分になる 背景(この目標を立てた理由) ・課題に対して解決100%でできていないこと ・やればいいと思ったところで終わってしまうこと ・楽な方に逃げてしまう自分がいる ・自分のやりたいことの時間に使ってしまってやらなければいけない時間を作れていないこと 改善策 ・タイムコントロールがで

          【読書レポート】「GRIT」やり抜く力ー人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

          【振り返りレポート】「人を操る」最強の心理術

          先週の実行したこと ・毎日の行動計画でなぜを問う 
→なぜ自分がこの結果になってしまったのか、原因をしっかり追究する。
100%にならなかったらなぜならなかったのか、
ならない原因を出して、それを改善するための行動を具体的に書く。 
→朝に前日の振り返りと共に記述する。

・テレアポ 
感情がすぐ下がってしまいがちである。
→感情を書き換えるということを実行する
書き換えるために、いつもとは違う行動をする。 


→トークスクリプトを見ないで架電する。
→立って電話する
→次

          【振り返りレポート】「人を操る」最強の心理術

          【読書レポート】「人を操る」最強の心理術

          書籍について「トップ2%の天才が使っている「人を操る」最強の心理術」 発行日 2020年1月20日 著者 山本マサヤ 発行者 小野寺優 発行所 株式会社河出書房新社 この本を読んだ背景 初めに、自分は時間のコントロールができるという目標を立てました。 時間内に課題ややることは、カレンダーに予定を入れて計画を作りそれ通りに進められるようになってきました。しかし、目標に対してクリアしてないことが課題です。ここまでに終わらせたい、2件取りたいなどと期限や数値を決めた目標に対し

          【読書レポート】「人を操る」最強の心理術

          【やる気に頼らず「すぐにやる人」になる37のコツ】1週間振り返りレポート

          先週の実行したこと ① 「頭の声」「体の声」「心の声」を毎日書き出す。
心の声に対して
② 「目的」と「取り組み内容」を明確にする 毎日、自分のチャットワークに
3つの声と、目的、取り組みを書き出す。
それをクリアできたか振り返る。

来週の振り返りレポートで自分は取り組みに
対して3/5クリアさせる。 【例】
頭、テレアポでアポ取らなきゃいけない
体、今日はお腹が痛い。
心、アポの件数1件じゃなくて2件取りたい!
みんなが凄い勢いだから自分もとりたい。
10月までに間に

          【やる気に頼らず「すぐにやる人」になる37のコツ】1週間振り返りレポート