【振り返りレポート】伝わる文章が「早く」「思い通りに」かける 87の法則


先週の実行したこと


・分析を週1回取り組む(自分の案件に対して)
→わかりやすく、改善と施策を月次報告、週次報告でアウトプットし、先輩にフィードバックをもらう。

・分析課題を青塚さんからいただき、
まだ完成していないので完成させる。(2つあります。)
→今週一個出したので来週も一個だす。

今週の振り返り


・分析を週一回取り組む
分析2つ取り組みました。
中間報告を作成し改善とこれからやる
施策について考え文章に起こしました。

フィードバック
文章で読んでいて違和感のあるところと、
根拠があっていないことが挙げられました。

文章では、「おり」が二重で使ってしまい
読んでいて違和感がありました。

根拠については、論点がずれてしまい
やりたいことと原因が矛盾してしまっていると
教えていただきました。

書き方
①現在、数値が良いor悪い。
②なぜならAという現状があるからです。
③目標値は〇〇なので目標を達成するためには
Aという現状を解決させなければなりません。
④なのでAを改善させるため
〇〇と〇〇を行いテストしていきます。

上記のように、
今の現状→原因→目標はこれ→施策(to do)の流れで
話すように意識しています。

To doまで落とし込むことで、
私自身もやることが明確化しテストした
内容がわかるので結果がでやすいと思いました。


・分析課題を青塚さんからいただき、
まだ完成していないので完成させる。

1つできたのでフィードバックを今週もらいます。
また、もう一つ取り組むのではなく
自分の案件で取り組むと良いと言われたので、
今週は自分の案件で分析を進め、
青塚さんにフィードバックをもらいます。

3Mのマーケット、メッセージ、メディアを考えて
やってみます。

まだ、選択肢が狭く考えが数値によってしまうので
広くみた中で数値が見えるように上記の
3Mを使ってやってみます。

考えが、自分だけで考えると思いつかないため、
今までもらったフィードバックから施策を考えることも
一つの手段だと思います。

フィードバックをもらったら分かりやすくまとめて、
次回に活かせるようにしていきます。

来週からの取り組み

・月次や中間報告を作成させてもらい、
積極的にフィードバックをもらう。

自分の文章を修正したものを先輩が直しているため、
直した文章と何が違うのか明確にし、改善をする。

→2つ報告書を提出する。
フィードバックをもらい、直してそのまま送れるくらいにする。

・青塚さんに分析したものの何が足りないか、
フィードバックをもらいにいき、
自分に足りないものを明確にさせる。

→自分の案件1つ取り組み今週中に提出。





目標

結果目標
タイムコントロールができる自分になる



背景(この目標を立てた理由)

・課題に対して解決100%でできていないこと

・やればいいと思ったところで終わってしまうこと

・楽な方に逃げてしまう自分がいる

・自分のやりたいことの時間に使ってしまってやらなければいけない時間を作れていないこと



改善策

・タイムコントロールができるよう計画を立て、向き合うことが苦手なものに対して時間を使う

・決まった時間にすることを決め強制的にやる

・逃げるような発言をしない



行動目標

朝早起きをする
本
を読む時間を作る

マイナスなことを考えないようにする



結果 理想の姿

・時間を有効に使うことができる

・自分の欲しい時間を確保できる

→課題に対して100%取り組む時間作れることにもつながる


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