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【発達障害は本当に障害なのか?】ADHDは狩猟採集民族!?我が家の夫はADHDハンターです👳‍♂️🌿


◼︎ ウチの夫はADHDハンターなんです

(この記事は約10分で読めます)

突然ですが、ウチの夫はADHDハンターです。

え?突然ハンターって何?どゆこと?となった方のために、順を追って説明していきますね。

ある日のADHDハンターの贈りもの🦌🌿

特に改まった深刻な告白でも、隠していることでもないのですが、
我が家の夫にはADHD【注意欠如・多動性障害】&ASD【自閉スペクトラム症】の強めの傾向があります。

彼は精神科には行ったことはありませんが、
チェックリストの当てはまることが多過ぎて納得だし(どんな傾向があるのか、氣になる方はインターネットで調べてみてくださいね)
なんならASDに関しては、
本人もつい先々週くらいまで 自分がずーーーっとこどもの頃から悩んでいたことが、ASD特有の傾向や症状だったなんて全く氣づきもせずに、今日まで生きていた39歳 です😂

(なので氣づいた時には、長年の引っ掛かりがクリアになったようで感動すらしてました)

ADHDASDも似たような「症状」や「傾向」を持っている方に、ラベルを貼るようにその名が付いているだけであって、
実際は人それぞれに症状の表れ方の大小もあるでしょうし、大切な個性の一部でしかないよなぁとわたしは思っています。

外見だけで誰が見てもわかるようなことでもないので、夫のケースのように親も自分も氣づかないまま大人になって、なんだか自分は周りの人が普通にできることが苦手だし、社会で生きづらいなぁとなんとなく思いながら誰にも言えずに長年悩み続けている方も多いのかもしれませんね。

◼︎ 彦摩呂はんも浦島太郎もびっくりの「原始反射」の玉手箱や!


おまけに彼は、ADHDとASDに加えて

げ、原始反射の玉手箱や〜!🤦‍♂️」

と思わず言いたくなるくらい、
多種類の「原始反射」が統合されないまま残存しているらしい、ということが数年前にセルフチェックでわかりました。

💡原始反射とは?
→モロー反射、脊椎ギャラント反射など、本来は幼少期に発達するはずだった赤ちゃん特有の反射(本人の意思とは関係なく起きる身体の反応)のこと💁‍♀️さまざまな理由でこれらの原始反射が成長して大人になっても残存してしまうことがあり、この反射が残っていることで、社会生活での様々な「生きづらさ」の原因となっていることがある。

そんな原始反射も残存しまくりの、原始反射の出血大サービス!な玉手箱だか福袋だかの、ウチの夫なわけです。

彼とはもう15年ほど一緒にいますが、今の一般社会の枠に合わせてうまく生きるのは本当に本当に!難しいんだろなーと、パートナーとして夫婦として隣で共に生きてきたなかで、しみじみと実感しているところではあります。

また、「原始反射」の残存については何も〝発達障害〟と呼ばれる方々だけに特別なことではなく、お子さまに限らず多くの〝普通〟の大人たちにも、何かしらの原始反射が統合されないまま少なからず残存しているケースが多いのが現代人です。

実際、現在36歳のわたし自身にも、何種類かの原始反射がまだ完全に統合しきらずに残存していることが、この数年間のセルフチェックと学びで明らかになりました😂

初めて原始反射の残存について学んだ時は、
これは義務教育で全人類に教えとくべきことでしょ!!!
とハートの鼻息(表現が難しい)が荒くなるのを感じましたよね。

日本の社会ではまだまだ一般的には知られていないことのように感じるので、まずはこの概念について知るだけでも、反射の統合へと向かっていくことができるかと思います。

あなたも、自分の変えられない生まれつきの性格なんだと長年悩み思い込んできたその特徴
もしかしたら まだ統合されていない「原始反射」の影響もある かもしれません。

インターネットで「原始反射残存チェック」などと検索するとセルフチェックできると思います💡

原始反射を統合していくための身体のエクササイズなどもありますが、わたしはエクササイズに関しては専門ではないので(別の側面からのアプローチ方法を学んでいます◎)、ご興味のある方はご自身で調べてみてくださいね。

まずは知ることからだし、夫やわたしのように、知るだけでもスッキリすることもありますよ♪🙌

◼︎ 発達障害は本当に〝障害〟なのか


さて、ここで夫のADHDASDに話を戻しますが、そもそも、発達〝障害〟という言葉も
まるでネガティブな側面だけに焦点を当てさせられているようで、何かしら語弊があるように感じてしまうのはわたしだけでしょうか。

とはいえ、やはり特殊な脳の回路や身体の仕組みを持っているため、
多数派に基づいてデザインされた既存の社会システムのなかで同じように働いたり生きていくのが他人よりも大変なことは確かだし、
それが〝障害〟というふうにラベル付けされてしまった哀しい由縁なのかもしれません。

本当は、現代の多数派の「普通」に合わせてデザインされた学校や社会のシステムのなかで生きる、という極めて限定的な状況において、
その〝個性〟が〝障害〟と見なされてしまっているだけなのではなかろうか。




💡ここで問題です💡

んじゃあ、「発達障害」と呼ばれる生まれつきの個性が原因で、現代の既存の学校システムや社会システムのなかで生きづらい人たちはいったいどうしたらいいんでしょうかね?🤷‍♂️🤷‍♀️



ちょっと考えてみてくださいね?

考えましたか?


ポク ポク ポク ……………


チーン!!!!!


では、参考までに
わたしの思ったことも書いておきますね。

きっと今、あなたの脳裏に浮かんだことも大切な答えの一部です✨



考えられる選択肢  ☟

その1. 🤷‍♂️
既存の社会システムの枠の外に出て、共感し合える人たちと一緒に、新しい価値観に基づいた社会(=組織や集団)の新しいシステムをもう一回創っていくしかないではないか!

(わたしのなかの生来のサムライ魂⚔️がどこからか出てきて、思わず発言が革命じみてしまいましたが、つまり究極的にはそういうことになっていくのですよね)


もしくは、


その2. 🤷‍♀️
既存の社会のシステムになんとか迎合できるように、周囲の人たちの深い理解と手厚いサポートを得ながら、頑張って自分を社会のシステムの「枠」に合わせてたくましく生きていくしかない!

(↑こっちが今の社会の状況に近いのかな?とも思いますが、そもそも自分自身のことを周囲にうまく伝えるコミュニケーションそのものが苦手だったりするから、結局のところ周りの人々になかなか理解されづらかったりとか、言い出すことすらできなかったりとかもありますよね)

誰だってみんな同じように自然にこの世界に産まれてきたことは確かなのに、
なぜ、自分の個性をひた隠してまで、
場合によっては何かが 「できない」ことで自分に劣等感を感じてまで、いつ死ぬかもわからないのに本当の自分を押し込めて、社会のルールに適応しきれないまま誰かが我慢しながら生きていかなきゃいけないんだろう?

みんな同じように産まれてきたことは確かだけど、100万人いたら100万人ひとりひとり全員性格も考え方も価値観も趣味も嗜好も違うわけで、会ったこともないどこかの誰かがどういう経緯や理由で決めているのかも変更しているのかもよくわからないルールを普遍的で正しい通念として1億人の集団全員に適用しようとしていること自体(早口言葉みたいになってしまった)、そもそも無理があるのは当たり前なんじゃなかろうか?

毎日顔を合わせているはずの夫婦(たった2人)ですら、互いを完全に理解し合うのは難しいっていうのにw😂

そういう意味では、個人的には、
その1 を実現していくしかないのかな??と思っています。

たとえ最初は小さな単位だったとしても、
家族でも町内でも学校でも会社でも、
その小さなコミュニティのなかで、より多くの人が心地よく生きられるようにシステムやルールは直接対話を重ねながら常にフレッシュに考え直していけばいいし、
それぞれ自分が今いる場所を中心に身近な人と一緒に支え合いながら生きていくためのライフスタイルを構築していけたら素敵ですよね。

それでもなかには変化を好まない人もいるから、変えたいことがあるけど変えられない……そんなコミュニティに今いる場合は、そっと離れることを選ぶしかないこともあるかと思います。
わたしたち夫婦にもかつてそんな経験がありました。

今だから言えるのですが、
それは逃げでもなんでもなくて、
あなた自身が、大切なあなたを守るための勇氣ある行動です。

そして、信じたい方だけ信じて欲しいのですが、息苦しくて本来の自分ではいられない環境を手放したその先には、あなたが生きるのにもっとふさわしい場所と、あなたをさまざまな形で応援してくれる人たち、あなたにしかできない役割が必ず用意されているということ。

もちろんそれが何なのかは人それぞれ違うのでわたしにはわかりませんが、もしこの文章を偶然にも読んでいるなら、転んでも擦りむいても その場所はもう自分で探しに行くことができる から偶然にも今、ご縁があって読んでくださっているのだと思います。

発達障害も個性の表れなら、「社会の被害者」でい続けたままで生きていくか、その特性を本当の才能に変えて生きていくかは、いつからでも自分自身で選んで生きていくことができるのです。

確かにわたし自身も夫婦として夫と一緒に生きてきたなかで、
生活レベルではちょっとしたコミュニケーションの頻繁な行き違いや小競り合いだったりとか、
人生レベルではまるで暗闇のジェットコースター(笑)に乗っているようで、時には大変なこと、すぐには理解し難いこともたくさんありましたが、
彼と結婚したことも、共に歩むことで体験してきたことも全部含めて、わたしがわたしの人生で選んできたかけがえのない大切な経験と学びです。

その学びは今も絶賛継続中なので、今この記事をこうして書いているわけで。

一般社会で生きづらいながらも自分の個性を貫いて生きてきた夫のことをわたしは尊敬しているし、これからもできることで応援したいと思っています!

◼︎ ADHDは狩猟採集民族!?

我が家の夫はADHDハンター👳‍♂️🌿

と最初に書きましたが、
現代人のなかでは生きづらいにしろ、
実は夫には突出した才能がいくつかあって、そのひとつがハンティングなのです。

ハンティングと言っても、夫の場合は動物の狩りのほうではなく植物の狩りですが、
彼はまるで縄文人のように山菜採りや野草摘みに出かけ、道なき道の奥山を冒険することも喜びとし、たくさんある自然界の植物たちのなかから遠目でも食べられるものを見極めたり、必要なものを採集してくること(=ハンティング)が極めて得意なのです。

実は「ADHD脳」の特性は「狩猟採集」的な生き方に適しているという、海外の興味深い研究もあるのだということを、今年に入ってから北米の自然生活YouTuberさんの動画を観ていてたまたま知って(その女性も野草採取が趣味で、同じようにADHDなのだそうです)夫の特性は本当に希少な才能でしかなかったんだな!と思いました。

その研究者の方によると、そもそも現代の社会システムが社会的多数派の「農耕民族」に基づいたものであるため、社会的少数派の「狩猟採集民族」にとっては生きづらい社会システムになっている のだということ。

確かに週5日、朝から晩まで同じ会社(=フィールド、畑)で継続して働くことで金銭(=収穫🌾)を得たりだとかは農耕民族っぽいですよね。

常に刺激を求め続けるADHD民の夫には、
長続きせず到底無理な暮らし方ですからねっ😂

以下は、紹介されていた書籍の解説文からの引用です☟

トム・ハートマンは、彼の画期的な古典の最新版の中で、ADHD を持つ人々は異常でも、障害でも、機能不全でもなく、単に「農民の世界の狩猟者」であると説明しています。多くの場合、非常に創造的で、自分で選んだ目標を追求するひたむきなADHDの症状を持つ人々は、狩猟採集社会で繁栄することを可能にする独特の精神的スキルセットを持っています。狩猟者として、彼らは常に環境を調べて、食べ物や脅威(注意散漫)を探していたでしょう。彼らはためらうことなく行動しなければなりません(衝動性)。そして彼らは狩猟場の刺激と危険に満ちた環境を愛する必要があるでしょう。私たちの構造化された公立学校、オフィス、工場では、余剰の「狩猟スキル」を受け継いでいる人々は、理解も支援もしない世界の中で不満を抱えていることがよくあります。

(Thom Hartmann『ADHD: A Hunter in a Farmer's World』書籍解説英文のGoogle翻訳より)

ほとんどの人は、注意欠陥障害 (ADD) や注意欠陥多動性障害 (ADHD) から「成長」することはありません。多くの人にとって、ADHD の特性により、学校、人間関係、仕事に困難が生じています。しかし、狩猟採集民だった私たちの祖先にとって、これらの特徴は生き残るために必要なものでした。ハンターは気が散りやすく、常に周囲を監視し、リスクを恐れない必要があります。人類が1万年前に農業革命を経験したとき、それとは大きく異なるタイプの性格、つまり几帳面な「農民」が優勢になった。9時から5時までの仕事から公立学校の構造に至るまで、私たちの現代世界のほとんどはこのファーマーの性格に合わせて作られており、ADHDハンターは失敗した追放者のように感じられています。しかし、ハンターのスキルセットは、ADHD の特性と戦うのではなく受け入れる方法を学べば、今日の農民社会で成功する多くの機会を提供します。

Thom Hartmann『Adult ADHD: How to Succeed as a Hunter in a Farmer's World (English Edition)』書籍解説文のGoogle翻訳より)

どうやら必ずしも物理的な「狩猟採集」だけを指すわけではなくて、現代では、自分が興味を持ってとことん突き詰めたスキルでリスクを恐れずに起業することなども、ADHD民が開花していくための「狩猟採集的な生き方」に属していそうですよね。

トム・ハートマンさんの書籍は日本語翻訳版もあるようなので、ご興味のある方はよかったら読んでみてくださいね。

実はわたしもまだ読んでませんが(笑)、この研究のことを報告すると夫も喜んでいたので、同じようにご自身の新たな側面に氣付かれる方もいらっしゃるかな?と思いご紹介させていただきました。

ADHDの方々にとっては、山菜採りや魚釣り、狩猟を新しい趣味や仕事にしていくのもよさそうですね!

自然のなかに身を置き、大自然と積極的にふれあうことでさまざまな感覚が刺激されるので、残存している原始反射も特に意識せずとも自然と統合されていく方向へと向かったりと、まさにいいことづくし だと思います。

農耕民族も狩猟採集民族も、互いの得意なこと、不得意なことを活かし補い合いながら、より輝いて生きていけるうまく融合した社会のシステムを作っていけたらいいですよね!

◼︎ 「できないこと」もどう捉えるかで人生が変わる!発達障害も才能のひとつ


そんなわたし自身は今、オーストラリアでホリスティックな観点から発達治療療法士として活躍されている日本女性から、R・シュタイナーの人智学や惑星の生命プロセスに基づいた「人間の発達」について学びを深めているところです。

これは別に夫がADHDで生きづらくて困っているから学び始めたわけでもなく、純粋にわたしたち人間の身体と宇宙との繋がりや、鉱物療法、ホリスティックな観点からの自然療法に興味があり、わたし自身の好奇心と喜びから学び始めたことなのですが、蓋を開けてみたら一番身近でリアルな実生活と深く関わっているという偶然の必然。

たとえ大人になってからでも
〝人間は いつからでも 発達する〟
と教えてもらっているし、
実際にそのとおりだと自分でも痛感しています。

学んでいることを実践をとおして実証していくのに、わたしにとって最大の研究対象であり実験台は一番身近な存在である夫 という、最高の境遇にあるわけです🙌

もちろんアブノーマルな夫だけでなく、
一見ノーマルに見えるわたし自身(アブノーマルを伴侶に選んだわたしもまたアブノーマルなのかもしれませんが)にもまだまだ未発達の領域があることに氣づけたし、
発達の課題があること自体は全っっっ然めずらしいことでもなく、どこかしらみな凹凸があるのが人間というもの。


自分のなかのまだ使えていない部分は〝伸びしろ〟でもあり、まだ使えていない部分に才能の原石の塊が眠っていることだってある。

はたまた、自分がどう足掻いても頑張ってもできないことは、周りにいる他の誰かが得意なことかもしれないし、「自分にはできない」を受け容れることで、人のご縁の大きな輪のなかで大切な誰かと一緒にちょうどよく生きていけるのかもしれない。


自分の凹凸を知ることは
〝ただそうで在る〟自分自身を知ること。



へこんでいるところが悪いのではなく
出っ張っているところが悪いのでもなく

自分の凸凹の特徴を知ることで
その凸凹にぴったり合う他の誰かを見つけるための手がかりになったり

はたまた

アーティストみたいに
凸と凹を活かして 自由に造形していった先に
誰にもマネできない斬新すぎるアートな建造物が産まれるのかもしれないし、

はたまた

凸凹にぴったりとハマる新しい何かを
この世界に自らの手で創造していくためのアイデアのタネと、
そのアイデアを現実にしていくための自身のなかに眠った本当のパワーと強さとを教えてくれるのかもしれない。


わたしたち全員の生命が宇宙の縮図であるなら
わたしたち一人一人の凸凹や不完全さもまた
宇宙のギフトそのもの。


何を どう観て捉えて どう変容を遂げるか?
の、意識のmagic🪄から産まれていく
時間と空間の拡がりのなかに
たくさんのカラフルなギフトが散りばめられているのだと思っています。


ではでは、ここまでお読みいただいたみなさま
ありがとうございました!


インスタで投稿しようと思ったらボリュームが出過ぎてしまいひさしぶりにnoteにUPしましたが、この記事が少しでもどなたかのお役に立ち、
虹色の未来へと繋がっていったら嬉しく思います✨🌈

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◼︎ 森羅万象波動醗酵研究所 宇豆米屋 について
わたしたち夫婦の普段の活動や価値観の片鱗を垣間見ることができるリンク集です。自然界に宿る森羅万象のいとなみ、宇宙との繋がりを大切に、人間としての在り方やこの世界の可能性を開いていくための創造的な生き方を目指しています。最新情報はInstagramでの発信が多いのでよかったらお氣軽に繋がってくださいね🌼
https://aboutme.style/uzumeya969

◼︎ 「発達」についての観方が変わる👩‍🏫🌌🪐
記事内でご紹介させていただいたシュタイナー発達治療療法士のMayumiさんのInstagramはこちら☟
ホリスティックな観点から書かれた深みのある情報の数々は目からウロコが何枚も剥がれ落ちるかも!?「人間とは?」を考え直したいマニアックな方は必見です♩
https://www.instagram.com/cosmiclight.australia


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Misato  Uzume
だれもがより自由に、自然界の多様な生命と一緒に本当に豊かにすこやかに暮らしていけるあたらしい文明の渦を、今いる場所からみんなで創造していくための生き方のヒントをお伝えしています。『宇豆米VILLAGE』が創っていく今と未来にご共感いただけましたらぜひ応援サポートをお願いします✨

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