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NHKの「母になって後悔してる」特集に衝撃を受けた。私が感じていたもやもやは、こういうことだったのかもしれない。https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0029/topic099.html
お手伝いサービス、使いませんか?安いやつもあるんです。
産後で思うように動けないとき、どうしたらいいかわからないとき。
住んでるまちがガッツリお金出してくれるお手伝いサービスがあります。
それ、探してみませんか?
産前産後ヘルパーとか、ドゥーラさん(ベビーシッターの強化版みたいなやつ)と言われています。割と安く使えることもあるから、ぜひ探してみたらいいのかなーとおもってます。
ちなみに、私は最終的に1時間1000円ぐらいでお願いしてました。
まち もっとみる
つぶやきは、自分とこどもの「アハハ」とか「あれーーー?」なエピソードを書き込む場所にしようかな。
「みるい」として語るってなんだろ。はじめてインタビューされました。
先日書いたエッセイ(↓リンク)の主催の方からお声かけいただき、はじめて「みるい」として受け答えしました。
中国生まれ育ちで日本でお仕事されている男性でしたが、
すごく印象に残っているのは
とお話いただけたこと。
30分強のサクッとしたお話の中に励まされることがたくさんあって、本当にありがたかったです。
やっぱり、なんらか、私みたいな苦しさを感じる人が少なくなるようななにかしらに関わっていき
セルフケアのエッセイ、紹介していただけました。
何度かこのnoteで紹介している訪問看護。
ご縁をいただいて、いろんな方に校正してもらって、リライトしたものをご紹介していただけました。
本当にありがたいです。
「出産したあと、産婦人科を出るときに
このサービスを紹介してもらっていたら……」
過去には戻れないけど、何度も思ったし
自分のうつはもっと早い時期に回復していたんだろうなーって思うんです。
必要な人に、届きますように。
この日記
訪問看護を受けて半年。もはや伴走者では。
はじめて訪問看護の問い合わせをしたのが2022年10月。
あれから、半年が経った。
あらためて、受けてみてよかったなと感じる。
産後うつをこじらせて、困っていた私を、プロの目線で「今どうか」「ドツボにはまっていないか」切れ目なく見守ってくれるプロが近くにいる。
この安心感はすごい。
まるで、マラソンを伴走してくれているようだ。
産後うつをきっかけにした私のうつ病(と適応障害)は、他の環境下
また、自分の気持ちを出す場所として、ここを使っていきたいなー。文章を書くリハビリも含めて。
春ですねぇ。ほっこりとする。そろそろ、自分のリアルに向き合わなくては。
「母親になって後悔している」特集を見て
半月ぐらい前にやっていたNHKの特集。
私は、2歳のこどもにご飯を食べさせながら、偶然目にして、衝撃が走った。私と似たようなこと考えているひと、めっちゃいるじゃんって思って。
上は番組と関連するアンケート。6000人規模で、信憑性もありそう。
私の妊娠・出産・産後のもやもやを、かなり言葉にしてもらっているようにも感じた。
NHK特集の元になっている本も買って読んでみている最中なのだけど。
NHKの「母になって後悔してる」特集に衝撃を受けた。私が感じていたもやもやは、こういうことだったのかもしれない。https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0029/topic099.html