【嫌われないことより大事なもの】

人に嫌われる。

誰だって嫌われるのは嫌だよね。

昔から仲のいい友達、サークル仲間、バイト友達…

本来であればだれからでも愛されたいし必要とされたいのが本音。

でもそんなことほぼ100%無理だよね。

自分の立場格でいうと何か回りがやっていない新しいことなんかを始めたりすると

怪しいことやっているなって見られたりマルチを疑われたり結構ありがち。

自分がそれで楽しいならそれでいいんだけど
の中の本心では苦しい。

だけどやっぱり嫌われたくはない。

ぼくもブログ書き始めたときは

「マルチ始めたの？」

「何書いてるんですか笑」

みたいなことを言われた。

正直めっちゃ嫌だったよ。笑

でも同時にこんな人もいた。

「アウトプットするのめっちゃいいね」

「読んでみたけど面白いね」

「刺激を受ける。」

って言ってくれる人もいたんだよね。
この人たちはもはや仏です。

何かを始めたりするときにバカにしてきたり
距離を取ってきたりする人もいるかもしれない。

だけど後々自分にとって本当に大事になってくる人って

バカにしてきたり距離を取ってくるような人よりも

自分のことを応援してくれる人だし

応援してくれる人が1人でもいてくれるなら

それをやる価値や理由は十分だと思う。

何しろ応援してくれる人の期待を裏切るほうがよっぽどつらいでしょ。

考えるべきは嫌われないことではなくて
応援してくれる人のことだと思う。

ほんとうに応援してくれる人こそ裏切ってはいけない。

もし嫌われることにおびえて
踏み出せそうなあと一歩が踏み出せない人は

もう一度応援してくれる人のことを考えてみよう。

それではおやすミネ。

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