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「学び」のあるIT系コミュニティの作り方
この記事では「学び」のあるIT系コミュニティの作り方を記載します。
どんなメリットがあるかどんなメリットがあるか説明しますね。
「主催者」「教師」「一般参加者」の3つにわけますが、「主催者」と「教師」は兼任してもかまいません。
主催者のメリット
「コミュニティを主催している」という大物感が得られます。特に参加者が増えた場合に顕著です。何せ人を束ねてますから。
一部の人に認めてもらえる「箔」
「プログラマーに必要なことは?絶対外してはならないことは?」
よい質問は、よい回答に勝る とあるかいちょー氏は問いました。
これ、今の日本のIT業界の変なところなども含めて、色々語れるので記事にしちゃいます。
問題を分解する 「プログラマーに必要なこと」という命題を語る前に、まず「プログラマー」という言葉の定義を考える必要があります。
辞書的な回答だけで言えば「プログラムを作成する人」または「プログラムを作成することを職業とする人」という感じになり
DXに成功する組織が絶対にやってること
ソフトウェアやSaaSのライセンス費を惜しまない。
教育コストを惜しまない。
権限をきちんと与えなさい。
上3つをやっても成功するとは限らないけど、やらなければまず失敗するなら。
倹約とケチは違うから。
倹約とケチは違うって言ってるでしょ。
ケチって「安物買いの銭失い」して倹約した気になってるんじゃないわよ!
メタバースはダイバーシティに寄り添える?
前提
最初に書いておきます。私はおおよそ、差別に反対です。
ですが同時に、現実に差別があることを知っています。そして、差別は反対すれば解決するような、簡単な問題でないと考えています。
むしろ、解決の前段階として、差別があること、その弊害への理解が必要だと考えています。
つまり、差別があることや、差別について語ることをタブー視することは、差別を助長することこそあれ、差別の解消には向かわない