靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。(390日目、手術後360日)
クリニックで対人トレーニングの許可が出たので昨日のトレーニングから全体練習に合流しました。
正直行ってプレーすることに関して、全く怖さはないです。
それだけのリハビリもしてきたつもりです。ただもちろん動きのある中でのプレー強度でいったらまだまだ足りないというのが改めて明確になったのが昨日でした。
毎月クリニックで配られるアンケートも、もはや常套句かってくらい同じい質問に応えるだけ。
あなたは今後ビビらずにサッカーできますか?
出来るに決まってる。自信しかない。
これは「絶対に再発しない自信がある」ということではないです。むしろ「もういっかい切る可能性は、確率的に全然あるよね」っていうスタンスです。ボクが持つ自信というのは
「次、どんな大怪我をしても引退する覚悟がある」
という部分です。だからこそ思い切ってやれる。もうグラウンドの上で肺になっても良いわけです。いつでも。
端から見て「ちょっと怖いな今のプレー」と思うようなプレーだって全然やるつもり。むしろ中途半端になればなるほど怪我のリスクは高まる。
サッカーに関してはもう自分の中で失うモノなんてのは無いのです。
それくらい没頭しているし楽しんでいるし夢中になってる。
サッカーは永遠に続けます。どんな形であろうと。
昨日のトレーニング後にそう思いました。
ワクワクしてきたなあ
ひとつよしなに。
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みのってぃ。
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