心には風向きがある 気になること 続き続ける気持ち 執着 プラスもマイナスも同じで 風向きは 厄介で無視できなくて どうにもならん時と 何もせんくてええ時と やべえやめ時がある 行ったことのない所に行って 会ったことない人と話して 食べたことないもの食べると 風向きが変わる
今日は予備校の説明会に行った。自分の心持ちの甘さに呆れたが、それと同時に根拠の無い自信が生まれた。人生をかけた残り8ヶ月。下を向いている暇は無い。
空気の読めない上司。 職場を変えてもどこにでもいるのであれば、自分の力で立っていける収入源を得れば視界にすら入れなくて済む。 そう思えば、空気の読めない上司もいる意味があるのだろう…。 私の独立へのご協力ありがとうございます。 そう思えるなんて、私ったら成長してるじゃない(笑)