冬インターン1day 感想
今日は出版取次会社のインターンの感想。
決して字数が少ないとは言えないESに合格して、今日を迎えた。
(ラッキーなことに全休〜!!)
最近のインターンでもまだZoomの使い方説明するんだなぁ、と感じるので 社会人の方より学生の方が高頻度でZoomを使っているのかもしれない。リモートワークでZoomを使うとは限らないしね。
加えてファイル共有ツール(boxとかGoogleドライブとか)ではなくて、メールとかマイページでファイル共有を行う企業の"アナログ感"みたいなものを最近漠然と感じている。
さて、インターンの中身について。この会社はグループ会社も合わせると出版取次だけではなくイベント企画やら文具雑貨販売やらエンタメやら....と広く行っているわけだが、私が参加したのはリノベーション(書店の企画、コンセプト設計)を行うようなコース。
グループワークメイン
説明会動画は事前にYouTubeで視聴
当日は現場社員4人登壇
当日の説明部分は具体事例の紹介
という有意義な時間の使い方がされているインターンだった。
(これ休憩時間に書いているのでまだ終わってないけれど)
ワークの内容は簡単と言えば簡単だけど、届けられる価値の幅が広い分、自社の良さだったりコンセプトだったり顧客(何らかの場所を選択しなければならなかった)の良さだったりを見失わないようにすることが難しかったかなぁ。
シンプルにみんなしゃべらないなぁ、というのはあった。
GDもGWもそうだけどメンバーって正直「運」って言われるのわかるなぁ。毎回雰囲気が違いすぎて自分がどのくらいまでガツガツ行っても浮かないかなぁみたいなことを考えてしまっている気がする。
自分らしさを出していくって難しいね。アイスブレイクの時間が十分にあっても。。
会社がどんなことをやっているかが理解できた、というところでは満足いくインターンだったけれど、もう少しコンセプト設計から施策立案までの流れが実際の業務に近い形だったら良いのかな、と感じてしまった。
7時間のインターンだとこんな感じが普通か、。
余談だけれど、大学の授業が、"急に課題が溜まる週"と "全くやることがない週"の差がえげつなさすぎて、うまくバランスが取れないなぁ。もはや自分のペースでどうにかなる問題ではない。完。
今日はインターン→面談→Sansanイベント→ES→おやすみなさい。
もう気分が金曜日すぎる(笑)。