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「感謝の力」で豊かになったブエノスアイレス生活
Feliz navidad, Mikaち!
騒がしいブエノスアイレスが一番静まり返るクリスマスの朝(ちょうど日本の元旦の朝の様な感じ)に、何をして過ごそうかと思って、みかちに久しぶりにお手紙書くことにしたよ!
みかちに手紙を書かなかった間に私の考え方や生き方、環境は大きく変わったよ。
今は、可愛らしくて明るいパティオとバルコニーで、引っ越しの度に連れて周ってる私の可愛い植物たちがすくすくと育つの
Re: すでに持っていたしあわせについて
Mikaち~!久々のお手紙ありがとう!!
隣のリビングで「きゃらきゃら笑う声」(みかちらしい表現だね)、にじわーっと涙した様子が、なんだかきらきらと私の元に届いて、あったかい気持ちになったよ。ありがとう!
「コロナ禍で気づいたこと、思ったこと、感謝したこと」
そうだね、まさに今それと戦っているというか、向き合わされているというか。
イケイケ・キラキラ東京男子達もそうだし、人と会えない分、今まで
消えたと思った悲しみを戻した本
ブエノスアイレスは秋の涼しさに身をすくめたかと思えば、夏の暑さがまた戻って、北向き(日本でいうトコロの南向き)の部屋から近所のカフェに逃げ出してきてしまったトコロ。
…というのもあるけれど、秀逸な本にやられてしまって、「星々の舟」。
Mika ち読んだことある?
裏表紙の説明を読んで、ああ、私には苦手な類のストーリーだな、と長らく手をつけていなかったのだけれど、たまに陥る日本語渇望症のせいで読み
シンプルにただ大きな笑顔で「ありがとう!」って言えた方がいいはず...、と思う午後 in Buenos Aires
Hola, Mika ち!元気?
今、二人がどこの国で何をしてるのかな、と思うととってもわくわくするよ。
ブエノスアイレスはすっかり夏の暑さでうんざりしていたのだけど、雨がザッと降った今日の午後は空気がひんやりしていて、とっても気持ち良いよ。
本来であれば、この時間はクラウドファンディングのお願いメールを更に色んな方に送ろうと思っていたのだけど、何事においても「売り込み」が苦手なので、どうして