記事一覧
資産構築スキル〜キャッシュを貯める〜
どうやったら手元にできるだけ沢山の
お金を残すことができるのか…?
それをお伝えします。
どんな業種がいいのか?
1番いいのは
↓
↓
↓
↓
"オンラインビジネス"
です!
年商10億を店舗経営で売上たとしても
販管費などいろいろかかるため
結局あまり残らないんです…
その点、オンラインであれば
年商5億でも店舗経営より販管費が
かからないため純利益を残せます。
何が言いたいかというと、
財務スキル〜キャッシュフロー計算表(CF)〜
キャッシュフロー計算表を見れば
その会社がどこに本気で
お金をつぎ込んでいるのか?
本当に経営状態が安定しているのか?
そういったことがわかるようになります!
これが読み取れるようになれば
株式投資や起業する際に
役立つ情報になります!
たぶんネットでいろんな起業のCFを見ても
さっぱりよく分からない
単語と数字で埋められたものが出てきます…
私もよく分かりませんでした(笑)
でも見るべきとこ
財務スキル〜BS(賃借対照表)編〜
BSとは……
決算の期末時点での会社の持っているお金や
固定資産や会社の資金調達と
運用の状況などを表したものです。
と、言われても
なんのこっちゃ?!なので、、、
簡単に言えば
・会社にある財産の状態を表すもの
・会社資金の調達と運用を表すもの
この2つを主に見れるものです!
言葉だけだと分かりづらいので↓
簡単に図でまとめたものです!
右の部分で会社は資金を調達し、
左の部分で調達し
財務スキル~PL(損益計算書)編~
財務は大きく分けて2つの種類があります。
①損益計算書(PL)
一定期間の経営の成績表(利益)
もっと簡単に言えば↓
1年間でいくらの利益を出したのかが分かるもの
②賃借対照表(BS)
一時点の財政状態の指標
簡単に言うと↓
⑴期末時点で会社に存在する財産の状態を
あらわすもの
⑵会社資金の調達と運用の状態を表すもの
そして今回はPLの方の説明です!
PLを簡単に表にしてみるとこうなります。
SNSマーケティング(後編)
前回お伝えしたSNSマーケティングの後編です!
Instagramで集客できている店とできていない店
何が違って何ができているのか…?
それは、、、
この5つの事だけ理解出来れば
皆さん出来ることなんです!!
①全体の構造理解
②プロフィール
③コンテンツ(画像・文章)
④ハッシュタグ理解
⑤実際の運用
①構造理解
Instagramでお店の集客だから
「店のアカウントで始めてみよう!」
SNSマーケティング(前編)
"SNS"って最近よーく聞きますよね?
私たちの生活の中でとても身近なものです
そもそもSNSって…
「若い子がやってるアレでしょ?」なんて
そんな考えはもう違います!
国民の4人に3人が今は利用しています!!
たしかに2012年あたりは若い世代を
中心として広まっていましたが…
今は60代の世代でもやっているものです。
使い方はそれぞれですが…
大体の方は
欲しい服・行きたい場所など
様々
SEO(Google集客スキル)
これからの時代
どんなビジネスをやろうが
必ず必要になってくるものが
"SEO" です
お金をかけずにできる集客方法があれば
知りたくないですか?
これからはみんなオンラインで勝負する時代です
オンラインに何も露出していない企業は
誰にも知られないこともあります。
SEOはなんなのか…
簡単に説明すると
・無料で作れる資産
・無料で雇える営業
・ファッションである
これだけだと全然分かりま
論理的思考スキルpart②
ぜひ1つ前の記事から読んでいただくと
より理解が深まります!
前回は論理的思考スキルの考え方を
主に伝えました。
今回はその論理的思考スキルを
使って実践していく方法です。
こちらも前回同様
ビジネスにおいて大変重要です!
ビジネスをやる際に
様々なサービスを考えると思います。
そのサービス設計の流れを
まずお伝えします。
簡単に流れとしてはこのような感じです。
3C分析
↓
SWOT分析
ブランディングスキル
これを知らないと
どんなにしっかりしたサービスでも
どんなに優秀な商品でも
売れません!
それくらい重要なスキルになります。
"商品を売りたいのであれば商品を売るな"
いきなり何の話?!
と思うかもしれませんが、、、
身近なことで説明をすると
例えば 美容師さん。
早くて安い1000円カットをする所もあれば
1回5万で予約も取れない有名美容院もあります。
この2つ「髪を切る」ことは同じです。
マーケティングデザイン
これを見れば
もっとお客様に来てほしい…
どう集客したらいいの?
という悩みを解決できます!
新たにお客様を増やしたいと思った時
皆さんはどんな施策を考えますか?
お客様はだいたい3つのタイプに別れています
・顧客
・非顧客
・断固たる非顧客
ほとんどの方がきっと
「顧客」
自分の商品へ興味を持ってくれている人
に向けて発信されると思います。
…でも、
そこに落とし穴が。
顧客層だけに発信