久しぶりに恋をした。こんなふうに過ごせる日々が来たら、、、と思い描いていたくせに、いざ本当に叶ってしまうと、不思議でしょうがなく、なんだか感動してしまった。大人になってからの恋愛っていいね。そんな3連休終わりの夜。

気がついたらやってしまうこと

ずばり、花、葉っぱ、雲、太陽の写真を撮ること。

父が植物を愛でるのが好きな人で、小さな頃から家にはたくさんの植物があった。また、祖父が山間にある家のそばで田んぼと畑をしていて、比較的自然に触れて育った。

よく覚えているのが、小学一年生の時の宿題で、チューリップをクレパスで塗ったときのこと。

一色でベタ塗りする子が多い中、私はたまたま父と一緒にその宿題をやっていて、一つの花びらに何色も使ってグ

よろこびの感覚

綱引きから二人三脚へ

新しいことに着手するとき、心の中で綱引きが起きる。

やりたい！面白いに違いない！
瞬時に体を走るのは、そんなワクワクする希望の声。

そして、その後で、新しいことへの着手を押し留めようとする心配性な私が入場してきて、壮大な綱引きが始まる。しかも、どちらかというと心配性が優勢。

さぁ、行こう。あなたは出来る。

挑戦って苦しそうだったけど、本当は違った。

受容力という鎧

思考を緩めて、からだの声に耳を澄ます

朝起きて、いつもからだに挨拶する。
今日はどんな調子？
太陽が登る前の薄暗い時間に、
軽くストレッチしながら様子を伺う
この瞬間がとても愛おしい。