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浜崎あゆみについて

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浜崎あゆみさんについて関連した記事をまとめています。
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YOU

YOU

あなたのことじゃなくて

またまた浜崎あゆみ

シングル曲についてです

私に歌われているわけではないのだが

みんなが思っているよりずっと

傷ついて

疲れて

気づかずにいて

ごめん

というような歌詞が

疲れて果てた時に

刺さったのを覚えている

ちなみに私はA BALLADSのアレンジ、歌い直しバージョンが好きですね

なんとも春らしいアレンジに変わっております

また、YOUの歌

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poker face

記念すべき浜崎あゆみさん1stシングルの記事です

いつだって泣くのは簡単だけど
笑ってたい

って凄くわかりやすい歌詞なんですが

私としては泣くことを否定はしません

この曲でずっと引っかかってたのは

きっとその部分

人間の感情なのだから

簡単に泣いたっていい

そんな歌が浜崎あゆみさんから生まれたら

poker face

を新しく聴けるような気がするんですよね

というか、その観点

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(don't)Leave me alone

浜崎あゆみさんの

シングル曲じゃなく

アルバム曲の思い入れを書いて参ります

アルバム"GUILTY"収録の楽曲です

"GUILTY"の記事で書いたかもしれませんが

アルバム自体が非常に重く

タイトルからして

私を1人にして(しないで)が混じっていて

そのままの楽曲なんです

ほっといて欲しいけど、1人にはしないで欲しい

正直、有名な曲ではありません

ただ

1人にして欲しい時

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ジワジワと

ジワジワと

あるタイトルの記事が読まれている

何かしたわけではない

絶望三部作という

浜崎あゆみに関する記事だ

私はこちらで希望と名乗っているが

どうやら絶望という対義語にヒットしているのかなと予想している

全く私の名前の由来とは関係ないんですがね

もしくは

絶望を感じた方々が

その記事に辿り着いているとも考えられる

もし、そうであるなら

私は浜崎あゆみ関連のCDで言うと

"Duty”

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Dreamed a Dream楽曲についての考察

紛らわしいタイトルになる気もしていたので

2020年リリース
浜崎あゆみの配信シングルDreamed a Dream
についての考察です

ちょっと昨年の自分の出来事と交えた記事は書いたので
楽曲について書きたいと思います

私があまり相性の良くないと思っていた

小室哲哉氏作曲です

ですが

中身を紐解いていくと

古いものと懐かしいものの境界線

使えなくなったキング

使わなくなったクイ

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M

M

本やドラマは関係なく

浜崎あゆみのMについて書く時が来ました

勝手に書く時と決めてますが…

もう松浦さんだとか本当のところはいいんです

単純に

あゆが初めてCREA名義で作曲して

最後のサビがいつも苦しそうだけど

それがいい

その感想だけで結構十分なんです

ドラマや本に関わりません

単純に

HALさんの編曲とか

綺麗なのが良いんです

当時の映像が流れるたびに可愛いって思え

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Fly high

Fly high

全てはきっとこの手にあるよ

そう、浜崎あゆみさんのそんな歌です

一言で言うならばですけどね

私がいつも躊躇する時には

この曲を聴きます

始めなきゃ始まらないって
動かなきゃ動かせないって

脳内リピートですよね

でもMVはそんな前向きさとは裏腹に

LIVEで歌う浜崎あゆみをあゆが俯瞰して見る

そういうMVです

しかも冷たい表情で

公式がこちらです。

歌詞とMVの差が凄くて

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SURREAL

SURREAL

私の勝負曲の記事でも書いたんですが

今回も浜崎あゆみ楽曲について書いていきます

ある時、浜崎あゆみさんのSURREALという曲に衝撃を受けたんです

MVも崖の上のようなところから

撮影されているカットが多いのですが

イントロがまさに崖の上を彷彿とさせたんです

アレンジの方の凄さもありますが

MVにシンクロして脳内で一致した感覚が

今でも忘れられません

こちらがMVで、公式にありま

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4つのA Song for xx読みにくかった箇所があったので修正しました。

浜崎あゆみについて7

浜崎あゆみについて7…
7で合ってるはず…

そんなことはさておき

浜崎あゆみのアルバム考察をしていた中で辿り着いた記事がこちらだ

この方の記事を読んで私が記事を書く…

のである

読んで頂ければ分かると思うのだが

昔、古市憲寿氏が話していたように

浜崎あゆみファンには友達が少ない

というのは若干合ってるのかなと

ただ、全員が全員ではないし

おそらく浜崎あゆみファンとして繋がる関係

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浜崎あゆみが私に与えてくれたもの

なんでしょうね。
タイトルからして大きなものがあるように感じてしまいますが。大きなものは期待しないでください…

少なくとも
浜崎あゆみという存在は今で言うと誰になるかわからないのです。

自分は自分として生きようと

そう思わせてくれたかもしれませんね。

どうしても叩かれてしまうのは

見てて苦しい時もあるが

結局、彼女は幸せなのかもしれないと最近思うようになった。

子供のこと抜きにして。

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浜崎あゆみアルバム集計

売り上げの件ではありません。
あくまで私のnoteを見て下さった方の集計です。

1番記事をアクセスして下さったのは
MADE IN JAPANでした。
なんででしょうね、あくまでアクセスですからね。まぁちなみにスキの数も1番多いです。

個人的に1番好きなアルバムはDutyなんですがね。書き方が下手くそだったんでしょうか…ちょっと振り返ります後ほど。

こうして書いた中で書き足りないものもたくさ

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TROUBLE

さぁ、現時点で最後の浜崎あゆみフルアルバム…ミニアルバム扱いなのか私にもわからないが。
18枚目のフルアルバムとしましょうか、TROUBLE。
2018年発売でそれ以降、浜崎あゆみはミニアルバムもフルアルバムも出していません。

浜崎あゆみの楽曲を聴きたい私としてはまさにトラブルです。

さて、今回のアルバムには5曲収録されていて、そのうち2曲は確か先行配信されていたはず。

だから、新曲は3曲か

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MADE IN JAPAN

残り少なくなって参りましたが、2016年発売、浜崎あゆみ17枚目のフルアルバムMADE IN JAPANの記事となります。

浜崎あゆみの両手が縄のようなもので縛られている状態がジャケ写となっていて、もう自由に動けないことを表しているんじゃないかと、そんな気がしています。

アルバム全体としては重めな雰囲気にもなっています。
インストからのFLOWERは和をテイストにしたROCKになっています。

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