去年、父親の知り合いの元議員さんと電話で話す機会があった。 その方父とは10年ちょいお付き合いがあるので、父の事はまぁ多少は知っているので申し訳ないと思いながら吐き出させてもらった 簡潔に父には散々やられたのが原因のひとつで身体がおかしくなった事、 親子といっても娘の事は何も知らないこと、 逃げたくてもなかなか逃げられない、今でも許す事ができない事。 そしたら 「うん・・・お父さんは・・・ねぇ」と相手はフォローも返せないほど言葉に詰まってしまっていた。ニュアンス的
毎日寝汗が酷い。起きると汗で寒い。酷いときは2回着替える。 自律神経失調症になった頃から始まった寝汗と胃が動かなくなる症状。 5年くらい前かしら 常温以下のものや固形物を食べると胃痛が酷くて黒砂糖を食べていた。 冷たい水も飲めない。 心療内科の主治医に処方された薬を飲んだら一発でおさまった。 寝汗に関しては今までは気が付いたらなくなっているのですが 今回はなかなか治まらず。 これ、長年悩んでいた家族問題のストレスが原因。最近は本だけではなくネットやYouTubeなん
また解毒し目的で書きます 勉強を教えてもらおうとすると「この子はバカなの?」と怒鳴り 「これだから子供は嫌なの!」と怒鳴り 子供だから知らないのは当たり前なのに 「無知って怖いわね!」 また怒鳴る。 そして少し言葉を知ると「生意気」と吐き捨てられ 母親に「あの子は耳年増なんじゃなの?」とヒソヒソ。 これ、10歳くらいの記憶です。 9歳年上の姉だから19歳。 19歳が10歳にこんなに怒鳴ったりするなんてあり得ない。 大人になって問い詰めると 「あの頃思春期だ
久しぶりの投稿です。 実は結婚を前提に一緒に住んでいた方にモラハラを受けていました。 以下ザックリと説明しますと 一昨年の暮れ辺りから会社の経営が思わしくなくなった辺りから なんだか様子がおかしかったのですが コロナが出てきて 夏がやって来たころ 何日も帰ってこなくなり、無視され続け 問い詰めたら 人格を全否定され 距離を置きたい、 我慢するなら結婚なんてしたくない!と言われましてね。 その我慢とは小さいことの積み重ねでした。 ショックで数日寝込み、吐き気
子供って思ったことをはっきりと言ってしまうから時には残酷。 小学校5年生の時 体育の授業でクラスメイトの女子に 「脚の毛が毛深くて男みたい」と何度か言われたことをきっかけに 長年自分のムダ毛と戦っている。全く生えていない女性を見ると心底羨ましいが、彼女たちとはDNAが違うのだと言い聞かせている。 小5の頃なんて何の知識もないので、家にあった母のT字カミソリで脚を剃ってみた。そしたら真っ白でツルツルの脚が見えた その日の夜、母に怒られた。カミソリを使ったのがばれたのだ
外では優等生の姉は日常的にストレスを全て家で発散し たまに「よい姉パフォーマンス」をする。 初任給に祖父母にお小遣いをあげ(家にお金は1度も入れた事はない) 3回ほど私を旅行に連れて行った(親のお金で行ったと思う。怖いから渋々付き合ったので思い出はナシ) 一方で 自分が会社で働いているのはどんなに偉い事かとストレス母にぶつけていた。それは物凄い負のエネルギーだったと思う。母も「お姉ちゃんはすごいんだから・・」とこぼしていた。 そんな姉が大っ嫌いで無視し続けた事もある
父が母に離婚を迫ってから、仮面夫婦になってそれは10年ちょっと続いた。 母親は私に「男はみんな浮気する」等、異性を好きになる事は悪として教え込んだ、というか 呪いを吹き込んだ 私は高校生になると学校外で同じ世界観を持つ人を探し始め、高2の時 T君というセンスが似ている子と知り合い、何度か会った事がある。 その頃は携帯なんてなかったので家に電話がかかってくるわけで。 毒母は頭から否定した。娘の主張なんて無視。友達がたまたま異性だっただけなのに。 男女交際なんてまだ早
ふとYouTubeで聴いた斎藤一人さんの講演で 「家の中で旦那の愚痴や不平不満ばかり、感謝もせず 悪口ばかり言って 喧嘩しているような家庭には毒がどんどん溜まっている。で、そこにいる子供が吸収していく。 毒を吸って吸収した子供はアトピーやら喘息になる」とおっしゃっていました。 100%の人には当てはまらないと思いますが、 私は2~3歳頃からアトピーに悩まされており この原因が腑に落ちました・・・ ちなみに姉の子供2人喘息とアトピー持ち・・ 今ではひじの内側と膝
ずっと母親の話ばかりだったので父親の話を挟みます といってもほとんど会話らしい事はしたことがなく、ただただ「この人を怒らせてはいけない」と幼少期から認識していた 私が小学校3~4年生の頃、父に好きな人ができた Nさんといって父の自営業の事務の人だった Nさんは既婚者で1度家に来たことがあるようだ W不倫だったのだが、後にNさんは離婚したそうだ 父親は母に離婚してくれと迫ったが 「娘たちがいるから」を理由に断固拒否 今考えると 正直本当にそれが理由だったのか?
高校1年生でダンスを始めた私 年上のお姉さんが多かったけど、そこで歳が近い友達が数人できた。 今思うと彼女たちは目標に向かってキラキラしていたな 昔は携帯電話がなくて家の電話しかなかったため、彼女たちから電話が来るようになったのだが ここで母親の心配+過干渉が爆走 私の手帳をコッソリ見て彼女たちの電話番号をメモしていた 母親はとにかく彼女たちが気に入らなかった。理由はわからない。 なので電話が来ると「娘はいません」と切ってしまうようになった 学校の同級生は異性
とある方のnoteに「母親にゾッとした話」が取り上げられたようで。 私の文章力のなさからなのか ただの「母親をうざったいと思う思春期の娘」に見えてしまうようで ちょっとガッカリ。 過干渉の母親を持っている人は傍から見ると「我儘な娘」に捉えられがちなのです。ここで罪悪感を植え付けられます なので余計誰にも言えなくなって 心を病んでしまうのですよ 私も何十年も悩み続けました 親に嫌悪感を抱くなんておかしい、普通じゃない だから自分が悪いんだと 長年自分を責めていまし
中学3年だったか クラスメイトで仲良しのTちゃんとダンススクールに通い始めた 1レッスン1500円×週4回 母は何よそんなもの・・って感じだったが Tちゃんと一緒なら大丈夫と特に反対しなかった。夜21時までのレッスンで帰宅が22時過ぎになる。 レッスンを受けていた生徒の中には素行があまりよくなさそうな子もいたけれど、みんな先生の元で一生懸命頑張っていて真面目にレッスンを受けていた。 高校1年の夏にスクール代を自分で支払おうとコンビニでバイトを始めた。 自立心が芽生
小学校4年生だったか 母親が同級生のMちゃんのお母さんから声をかけられた 「近所の公立中学はあまりよくないから、私立に通わせないか?そのためS駅のそばにある塾にMちゃんと一緒に通わないか?」 Mちゃんのお父さんは一級建築士でいずれMちゃんにもその道を~なんて考えていたのだと思う。実際Mちゃんが建築士になった姿を数年前ネットで見た。 うちは何故私立に入れようと思ったのか? 母が「公立中学はよくないって聞いたから」 これだけの理由。Mちゃんのお母さんの情報を鵜呑みw
姉はモラハラ父と世間体だけを気にする母の英才教育の賜物なのか、かなりの毒持ちです。 サラブレッドですね 姉とは9歳離れている。 歳が離れているから可愛がられたでしょう?なんてよく聞かれたものだが とんでもない 私の自己肯定感を潰した人物。ホントに嫌いだった。 外では優等生、いい子キャラなんだが ストレスは全て家庭にぶつけてくれた。感情的になったりキレるとすごいのです。パワーがw ここは父親のDNAをガッツリ引き継いでいる。外でいい子を演じるのは母親譲りなんでしょう
毒親関連で悩まされている人の多くに「ブラジャーを買ってもらえなかった」というのが多い もちろん私もそうでした 性的な事はNGだった。 生理に関しては学校で習った知識+タンスの中に修学旅行で家庭で用意しないといけなかったナプキンが入っていたのを覚えていたので、何とかやり過ごした それまでは女児用シミーズとパンツはずっと用意してくれていたのに それ以降はパッタリ・・ ないから必要ないじゃない って言っていた気がする。 中1の時に体操着を着ると乳首がわかる事に気が付い
母親に関しては沢山ありすぎるので、小出しに書くことに。 それだけ近い存在だったから。 私は清潔な服を着させられ、綺麗に髪を結ってもらっていた 一見 大事に育てられてます感が出ていたと思うが 今考えると 上辺だけ取り繕っていた。 とにかく服装に関してはこだわりがあるのだが、靴下や肌着に関しては無頓着。髪の毛は伸ばしっぱなしだった。 小学校4年生位の時だったか 膝の裏に大きなイボができてしまった事がある クラスのいじめっ子T君にいじられるのが嫌で毎日絆創膏を貼って