虐待サバイバーには身体に毒が溜まっている

ふとYouTubeで聴いた斎藤一人さんの講演で

「家の中で旦那の愚痴や不平不満ばかり、感謝もせず

悪口ばかり言って 喧嘩しているような家庭には毒がどんどん溜まっている。で、そこにいる子供が吸収していく。

毒を吸って吸収した子供はアトピーやら喘息になる」とおっしゃっていました。

100%の人には当てはまらないと思いますが、

私は2~3歳頃からアトピーに悩まされており

この原因が腑に落ちました・・・

ちなみに姉の子供2人喘息とアトピー持ち・・

今ではひじの内側と膝の裏が黒く変色してしまって 昔辛かった頃の証として残っています。

外見にものすごくこだわりがある母親は何故私のアトピー治療をさせることをしなかったのだろう。あの頃はスカートを穿くのがとても辛かったのに。

多分 顔に症状がないから だと思う。顔以外だったら見えないからいいやとスルーする。そういう事にかかるお金がもったいないのだ。

皮膚が変色するまで悩んだ思春期の自分に会う事ができたらお金を渡して皮膚科に通わせたい。歯医者にも通わせたい。

身に着ける服ばかりうるさい母親は間違っているんだよ。まともな親なら治療させるんだよと教えたい。

毒が溜まっている家にお客さんが来ると長居できない。

できた人はかなりの毒を持っている人なので

更に毒を捲いていくのだそうです・・・ 自分も気を付けよう・・


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?