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ひろみん社長のつぶやき

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#相手

ぴろみん社長のひとりごと「自分だけではできないこと」

ぴろみん社長のひとりごと「自分だけではできないこと」

自分一人では到底できないことをやることこそが
尊いことなんじゃないかと思う。

自分の力が1だとすれば10くらいのことをするとか。

背伸びしても無理!
ジャンプしても無理!
ズルしても無理!

そんなこと。

どうやっても自分一人でできなければ

お願いしたり
気持ちを伝えたり
相手の気持ちを思いやったり
相手の時間を思いやったり
相手の身体を思いやったり
相手の気持ちを聞いたり

調整したり変

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ぴろみん社長のひとりごと「いい諦め」

ぴろみん社長のひとりごと「いい諦め」

人に期待する人と
人に期待しない人がいる。

人に期待する人は
悩んでいる人が多く

人に期待しない人は
いい意味で諦めてる人が多い。

心が穏やかなのは
人に期待しない人のように思う。

諦めているといってもいい諦めの方。

人を変えようとしない諦め。

その人を心から信じて
その人を丸っと認めた諦め。

投げやりの諦めとは全く違う。

人をコントロールしようとしない。

人をサポートするのがい

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ぴろみん社長のひとりごと「光と影」

ぴろみん社長のひとりごと「光と影」

光と影って絶対的なわけじゃなくて相対的。

私より輝いてる人がいれば私は影になり
私より陰ってる人がいれば私が光になる。

私は光になって相手を影にすることは
好きじゃなくて、得意でもなくて、

自分には影でいる方が向いているし、
それが私の才能なんじゃないかと思っている。

けど、時に自分が光にならなければならないときもある。

その時は、光としての役割を果たそうとする。

けど疲れる。笑。やる

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ぴろみん社長のひとりごと「響くか響かないか」

ぴろみん社長のひとりごと「響くか響かないか」

言葉が響くか。

ある人の言葉が同じ言葉でも前は響いたのに
全然響かなくなる時がある。

自分も変化し、相手も変化している。

聞きたいなら聞き続ければいいし

聞きたくないなら聞かなくてもいい。

変化していくことが当たり前。

縛られなくていい。

またふと聞きたくなれば聞きに行けばいい。

それも縁だから自由でいい。

縁のある人はまた繋がる。

ぴろみん社長のひとりごと「人は鏡?」

ぴろみん社長のひとりごと「人は鏡?」

自分と相手

表と裏

人は鏡という。

鏡ってそのまま
うつってるわけじゃない。

右と左が反対に映る。
鏡以外でそれを見ることはない。

人は鏡というのも

自分には出せないことを
相手が出してくれたりする
そんな面がある。

相手が出してくれることを
許容できたら
自分が出さなくてもよくなる

みたいなことってあるなーと思う。

例えば強烈な自分を出すことができない

でも強烈な誰かを許容し

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ぴろみん社長のひとりごと「自分のタブーは人にとってタブーでない時がある」

ぴろみん社長のひとりごと「自分のタブーは人にとってタブーでない時がある」

今年は本格的に東洋哲学を学んでます!
これは私の原点だなと思う。

そこから気づいたこと。

どんなに自分にとっては事実で、明白で、真実であったとしても、自分以外の半分以上の人には全く当てはまらないということがあるということ。

真実が深ければ深いほど、万人に馴染むものになるのは間違いないけど、それであっても100%ということはない!

私にとっては完全なタブーでも、相手にしたらそれが一番大事なこ

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ぴろみん社長のひとりごと「みんな人のためって思ってる」

ぴろみん社長のひとりごと「みんな人のためって思ってる」

みんな人のため!って思ってたりする。
良かれと思ってる。

なのに相手の受け取り方はそれぞれで

せっかく相手のためと思っていることも

全く真逆にとらえられたりすることもある。

そういう誤解を受けるから
人のために何もやらない!のも違うはず。

自分がやりたくてやるなら
相手からどう思われたとしても
虚しくても、後悔はない。

自分でやること一つ一つ
自分が選択しているんだという自覚があるとい

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ぴろみん社長のひとりごと「人間関係は歯車みたいなもの〜フランス訪問後記」

ぴろみん社長のひとりごと「人間関係は歯車みたいなもの〜フランス訪問後記」

今日は長文で親バカも含んでいるので
見たい人だけでお願いします。
(いつもだけど)

今回フランスの旅でフランス人の家庭に
泊めてもらうというラッキーに恵まれた。

ホテルに泊まった方が私的には全然楽だけど
それよりも好奇心が勝ってしまって。

素敵なガーデンのある白壁のセンスのいい素敵なお家で気分よく過ごせさせていただき、とても幸せでした。

とはいえ、人のホームに入るというのは
緊張と期待の入

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ぴろみん社長のひとりごと「ものごとがうまくいくコツ」

ぴろみん社長のひとりごと「ものごとがうまくいくコツ」

飛行機に乗るのに、ラウンジで1人待っていたところ、隣のテーブルで何やら盛り上がってて

こういう時ってついつい聞いちゃう。
というか、聞こえてきちゃう!

話の中でついつい、
「それそれ!ほんとそう!」
って割って入りたくなったことがあって

それは、何か大変なことを乗り越えた人の話で、乗り越えた人が言ったという言葉。

「ものごとをうまくいかせる秘訣は、自分より相手にちょっと得をさせること。自分

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ぴろみん社長のひとりごと「今さら聞けないことはない」

ぴろみん社長のひとりごと「今さら聞けないことはない」

「今さら聞けない!」を多く持っているほど不自由に思う。

例えば自分が知っていることだとしても、人はいろんな答えを持っているから、他の人に聞くのは全然あり。

バカだと思われそうとか、話をちゃんと聞いてなかったと思われそうとか、いろいろあったとしても聞きたいなら素直に聞いた方がいい。

誰にでもなんでも素直に聞ける力を持つともっと自由になれる。

自由になりたいのなら、素直に聞いてみよう。

答え

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ぴろみん社長のひとりごと「自己開示力をもとう」

ぴろみん社長のひとりごと「自己開示力をもとう」

めちゃくちゃ幸せな人で
自己開示力がない人っているのかなー。

そもそも自己開示ができるには条件がある。

1自分の状態がわかる。
2自分の気持ちがわかる。
3伝えられる相手がいる。

1自分の状態がわかるには

ある程度の人との付き合いが必須。
同じ人ばかりでなく
いくつかの場をもった方がいい。
家庭、職場、趣味の場みたいな。

2自分の気持ちがわかるには

1人の時間が必要。
矢印を自分に向け

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ぴろみん社長のひとりごと「良いも正しいもいいけれど」

ぴろみん社長のひとりごと「良いも正しいもいいけれど」

ジャッジはいけないって声がある。

良いとか悪いとか
正しいとか間違ってるで人はジャッジする。

ものごとがわかる人ほどジャッジする。
違いがわかる人ほどジャッジする。

「良い」も「正しい」もいいんじゃないかな。

そう思うのはその人の勝手だから。
その人のその時の見方だから。

ここに「私の方が」がついた途端に人は受け取りにくくなる。マウントになる。時にアウトになる。

「私の方がいい」
「私

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ぴろみん社長のひとりごと「100%自分でいられるか」

ぴろみん社長のひとりごと「100%自分でいられるか」

自分を押し殺して、自分でいないなら
生きてても死んでても変わらない気がする。

100%自分でいられたら
相手にも100%で尽くせる気がする。
(合計200%)

50%しか自分でないなら
相手にも50%以下でしか尽くせないだろう。
(合計100%)

0%の自分だとしたら
もうそこに自分はいない。
(合計しても0%)

全ては当社比!

自分を押し殺しながら生きるのは大変なこと。

相手とどーこ

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ぴろみん社長のひとりごと「自分に気づくには暇が必要」

ぴろみん社長のひとりごと「自分に気づくには暇が必要」

人の悪口はたいがいにした方がいいことは間違いないけど、人を見ないと自分というものが理解できないのもある。

人に違和感を感じた時、何に違和感を感じているのか、そのままスルーできるようなことは全然いい。

同じ人に何度も違和感を感じてしまうとしたら、それは自分の中に何かある。人のせいじゃなくて。

俯瞰してかつ深掘りができる人とともに、それが何かを探求するのはおおあり。(暇じゃないとできない)

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