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ぴろみん社長のひとりごと「自分に気づくには暇が必要」

人の悪口はたいがいにした方がいいことは間違いないけど、人を見ないと自分というものが理解できないのもある。

人に違和感を感じた時、何に違和感を感じているのか、そのままスルーできるようなことは全然いい。

同じ人に何度も違和感を感じてしまうとしたら、それは自分の中に何かある。人のせいじゃなくて。

俯瞰してかつ深掘りができる人とともに、それが何かを探求するのはおおあり。(暇じゃないとできない)

人を責めるとかじゃなくて、自分の内側に目を向ける。そこには割と深い思い込みとか、こだわりとかあるものだから。

そういうことも話せる相手がいるということは非常に幸せなことで。

話す相手としては、経験豊富な人がいいかもしれない。でもアドバイスしてこない人。自分の意見は言える人。

一緒に深刻にならない人がいいかもしれない。「ぶふっ」て笑っちゃうような人。

どちらかと言うと同じような考え方の人じゃない方がいいかもしれない。そんな考えもあるんだーと思えるような人。

いろんなタイプの友達がいると選びがいがある。

でもそう言うときは自分より暇な人を選ぶといいかもしれない。

やっぱりポイントは暇ってこと。笑

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